ウブドで暮らす

ウブド長期滞在はどのエリア?中心部6つの通りの違いを、ウブドに20年通ってきた夫婦が解説

ウブドで1か月前後の長期滞在を考えているシニア世代のご夫婦へ。

バリに30年ほど、ウブドには20年以上通ってきました。ウブドでは長期滞在を重ねてきた私たち夫婦が、中心部の主な6つの通りを「食事・買い物・歩きやすさ・静けさ」の視点で比べました。

それぞれの通りがどんな過ごし方に向いているか、宿のタイプと料金の目安、拠点を決める前に何を確認すればよいかがわかります。

*本記事は、私たち夫婦が実際に宿泊し、昼夜に歩いた経験と、2026年10月時点の情報をもとにまとめています。
車やバイクが行き交うウブド中心部の道路

車やバイクが行き交うウブドの街中。徒歩移動では、交通量にも注意が必要です。

結論|暮らすならプンゴセカン、便利さならモンキーフォレスト。過ごし方で選ぶ

ウブド中心部で1か月前後の長期滞在をするなら、私たちのおすすめは次のとおりです。

  • 暮らすように過ごしたい → プンゴセカン通り(田んぼを望む宿が多く、大型スーパーと外食も徒歩圏)
  • 初めてで便利さを最優先したい → モンキーフォレスト通り(食事・両替・薬局がすべて徒歩圏)
  • ホテルでゆっくり過ごしたい → ビスマ通り(王宮に近く、景色を楽しめる大きめのホテルが多い)
  • 夜も歩いて外食を楽しみたい → デヴィシタ通り
  • 街の生活感を味わいたい → ハノマン通り

ラヤ・ウブド通りは銀行や薬局がそろう便利な大通りですが、交通量が多いため、拠点にするなら一本裏に入った宿が向いています。

【関連記事】シニア世代にとって宿選びでの「静けさ」の重要性と、静かな部屋の選び方を、体験からまとめた記事も参考になります。
▶︎ 静けさ|睡眠と疲労に直結する重要な条件

ウブド長期滞在|主要6つの通りの特徴を比較

通り 長期滞在で感じる良さ 注意点 向いている人
モンキーフォレスト通り 食事・両替・薬局などを徒歩で済ませやすい 夜にライブ演奏が聞こえることがある。客室の位置は要確認 初めての長期滞在で、便利さを最優先したい
ハノマン通り 外食の選択肢が多く、TMD停留所が3か所。民家や寺院が身近 早朝や夜は犬が出ていることがある。歩道に段差も 街の中で暮らす感覚を楽しみたい
プンゴセカン通り 大型スーパーと外食が徒歩圏。宿では静かに過ごせる 朝夕は車が多い。南側は歩道が途切れる 暮らすように長く滞在したい
ビスマ通り 景色を眺めながらホテルで過ごす時間を楽しめる 店舗が少ない。夜は歩道がない上に暗く、外出に気を使う ホテルでゆっくり過ごしたい
デヴィシタ通り 夜も歩いて店を選べる。公共医療センターも近い 歩道が狭く、バイクの駐車が多い 外食を楽しみたい
ラヤ・ウブド通り 銀行や薬局などの用事を一度に済ませやすい 交通量が多い。拠点にするなら一本裏の宿が候補 用事は大通りで済ませ、夜は静かに過ごしたい

*店舗やホテルの状況は変わります。ここでは、私たちが歩いたり滞在したりして感じた「通りの傾向」としてまとめています。
*ビスマ通りでは新しいホテルや店舗の建設が続いており、時期によっては日中の工事音が気になることがあります。

6通りの位置関係
ウブド王宮から南のプンゴセカンまで、6つの通りの位置関係をひと目で確認できる地図です。

ウブド中心部の主要通りを示した地図

6つの通りと、王宮、モンキーフォレストの位置関係がわかる地図

▶︎ Googleマップでウブド中心部を確認する:ウブド中心部地図

6つの通り|長期滞在で感じる違い

モンキーフォレスト通り|初めての長期滞在で、便利さを最優先するなら

モンキーフォレスト通りの北方向へ続く坂道を車やバイクが走る様子

モンキーフォレストから北方向の上り坂

王宮からモンキーフォレストに向かって南へ延びる、ウブド中心部を代表する通りです。レストランやカフェ、両替所、コンビニ、薬局などが集まり、日常の用事をほとんど徒歩で済ませられます。北の端は王宮や市場に近く、舞踊公演や観光にも便利です。

歩道の状況がよくないウブドですが、この通りは近年、整備が進み歩きやすくなりました。モンキーフォレストから王宮に向かって100mほどは急な上り坂です。

人や車が多く、夜にライブ演奏のあるレストランもあるので、宿は客室の位置まで見て選びたい通りです。モンキーフォレスト近くにクリニック(Celcius Medical Care)があります。

15年ほど前、この通りの中ほどにあるコマネカ・アット・モンキーフォレストに泊まりました。客室は敷地の奥にあり、通りのにぎわいがうそのように夜は静かでした。この経験から、通りのにぎやかさだけで判断せず、ホテルの造りや客室の位置を見るようになりました。
▶︎ コマネカ・モンキーフォレスト宿泊記|ウブド中心でも静かな宿

【関連記事】この通りにはバティックを扱う店も多くあります。実際に購入したものは、以下の記事で紹介しています。
▶︎
バリ土産のバティック選び|失敗しない選び方とウブドの店6選

ハノマン通り|観光の便利さと、バリの日常を両方楽しむなら

ハノマン通りにバイクや車が並び、観光客と地元の人が行き交う様子

観光と生活が混在するハノマン通り。

ハノマン通り沿いの民家に、結婚式のための華やかな飾り付けがされている様子

ハノマン通りには民家が多く、結婚式がある家の盛大な飾り付けが見られることもあります。

ハノマン通りは、観光地でありながら民家や寺院が身近にある、生活感のある通りです。カフェやワルン、雑貨店が並び、田んぼを眺められるレストランや自然食志向の店もあります。

行事の日には地元の人たちが寺院に集まる様子を見ることもあり、バリの日常がすぐそばにあることが魅力です。また、公共バス「TMD」のバス停が通り沿いに3か所あり、歩くには少し遠い場所への移動にも便利です。

以前、観光ツアーで一緒になった方は、毎年ひと月ほどこの通りのホテルに滞在していると話していました。静かで宿泊費も抑えられ、食事の選択肢が多いところが気に入っているそうです。

一方で、歩道には段差や穴がある場所もあります。夜に歩くときは特に、足元に気をつけてください。また、早朝や夜間は犬が出ていることもあります。狂犬病の心配もあるので、無用な接触をしない注意も必要です。

デヴィシタ通りからハノマン通りに出た付近にクリニック(Prastha Medical Ubud)があり、狂犬病ワクチンにも対応しています。

【関連記事】「TMD」の使い方、路線などを地図付きでまとめた記事も参考にしてください。
▶︎ ウブドのバスTMD(トランスメトロデワタ)の乗り方|運賃・ICカード・バス停

【関連記事】街歩きの途中に利用できるマッサージ店もあります。
▶︎ ウブドのマッサージ体験|シニアも通いやすい街スパ「ボディワークス」で腰と肩をケア

プンゴセカン通り|田んぼを眺めて、暮らすように滞在するなら

夕暮れ時のプンゴセカン通りを車が行き交う様子

夕暮れ時のプンゴセカン通り。朝・夕は車の通りが多い。通りから奥に入ると田んぼを望める宿もあります。

プンゴセカン通りは、ウブド中心部から少し南に離れた、自然と暮らしが近いエリアです。中級ホテルや田んぼを眺められる宿が多く、観光だけでなく暮らすように滞在したい方に向いています。

レストランやカフェ、両替所があり、日常の用事はおおむね徒歩で済ませられます。大型スーパーCocoも徒歩圏にあり、コンビニではそろわない食品や日用品を買えるのは、長期滞在では本当に助かります。

飲食店の種類も多く、その日の体調や食欲に合わせて外食を選べます。私たちがこのエリアで何度も長期滞在してきたのは、買い物や外食に困らず、宿では田んぼを眺めて静かに過ごせるからです。通りの中間くらいにUnicare Clinic Ubud Bali (ユニケア・クリニック・ウブド)もあります。

注意したいのは、南側に歩道が途切れる区間があることです。宿からスーパーやレストランまで、どの道を歩くことになるかを地図で見ておくと安心です。

【関連記事】ホテル・テガルサリ周辺には、徒歩で行けるレストランが集まっています。
▶︎ テガルサリ周辺のレストラン14選|徒歩圏で朝・昼・夜を使い分ける長期滞在の食事

ビスマ通り|ホテルで過ごす時間を楽しみたいなら

ラヤウブド通りからビスマ通りへ入る坂道

ビスマ通り、ラヤウブド通りからの入り口。坂道になっているため、歩く時は足元と車の出入りに注意したい場所です。

ビスマ通りは、王宮に近い立地でありながら、落ち着いた環境でホテル滞在を楽しめるエリアです。レストランやカフェ、コンビニ、ドラッグストアもありますが、モンキーフォレスト通りやハノマン通りほど店舗は多くありません。

全区間にわたって歩道がなく、南にいくほど夜も暗いので、毎日食事や買い物に出かける道のりも考えて宿を選びたい通りです。

ビスマ通りは、15年ほど前に私たちがプンゴセカンのテガルサリを利用するようになった頃、田んぼの景色を楽しめるちょっとした散歩道でした。訪れるたびに様子が変わり、砂利道が舗装され、ショップやホテルが建ち、田んぼも見えなくなっていきました。

比較的大型のホテルが多く、ビスマ通りの中程にあるコマネカ・アット・ビスマも4階建てのビルのあるホテルです。私たちもこのホテルに滞在し、ホテルライフを楽しみました。
▶︎ コマネカ・ビスマ宿泊記|渓谷ビューとホテル時間の魅力

デヴィシタ通り|夜も歩いて外食を楽しみたいなら

デヴィシタ通りにバイクが多く駐車され、車やバイクが行き交う様子

観光客に人気のデヴィシタ通り。歩道が狭く、バイク駐車が多い。

デヴィシタ通りは短い通りながら、レストランが集まるエリアです。中心部に泊まり、夜も歩いて食事を楽しみたい方に向いています。通りの中央で交差するゴータマ通りにも、レストランやローカルワルン、土産物店が並んでいます。

夕方から夜にかけて、「今日はどこで食べようか」と歩きながら店を選べるのは、この周辺ならではの楽しさです。コンビニや両替所も徒歩圏にあり、公共医療センター「Puskesmas Ubud I」も通りの中ほどにあります。

ただし、歩道が狭く、バイクが停まっている場所もあるため、宿を選ぶ際には、毎日無理なく歩ける道かどうかも確認したいところです。

【関連記事】デヴィシタ通りで実際に利用した店を紹介しています。
▶︎ ウブドは夜歩きも楽しい|歩いた先のPicaはシニア夫婦が通う南米料理店
▶︎ KOU(コウ)|ウブド中心で買える人気石鹸ブランド

ラヤ・ウブド通り|用事を済ませる大通り。拠点は一本裏の宿で

夕暮れ時のラヤウブド通りを車やバイクが行き交う様子

夕暮れ時の王宮近くのラヤ/ウブド通り。写真右に舞踊公演のチケット売り場が見える。

ラヤ・ウブド通りは、王宮や市場を中心に東西へ延びる大通りです。銀行や薬局など、生活に必要な施設が集まり、買い物や用事を済ませる際に利用することの多い通りです。24時間営業の医療機関も2ヵ所(Ubud Royal Medical、Ubud Clinic)あります。

交通量が多いため、私たちにとっては、のんびり過ごす場所というより、必要な用事があるときに向かう通りです。長期滞在の拠点として考えるなら、大通り沿いだけでなく、一本裏に入った静かな場所の宿も候補になります。

ウブド中心部|宿のタイプと1泊の料金目安

ウブド中心部では、通りによって宿の種類や価格帯に違いがあります。長期滞在の拠点を選ぶ際の参考として、6つの通りとその周辺の1泊あたりの予算目安をまとめました。同じ通りでも、宿の設備や客室の種類、立地によって料金は大きく異なります。

通り・エリア 1泊の予算目安(2人1室) 長期滞在での宿選びのポイント
ビスマ通り 12,000〜35,000円 景色やホテルでの時間を重視。夜の徒歩移動には注意
モンキーフォレスト通り 5,000〜20,000円 食事・買い物に便利。客室の静けさを確認
ハノマン通り 4,000〜15,000円 宿の選択肢が多い。歩道の段差や夜道に注意
デヴィシタ通り 3,000〜12,000円 夜の外食に便利。小規模な宿も候補
プンゴセカン通り 4,000〜12,000円 緑のある宿と日常の買い物を両立しやすい
ラヤ・ウブド通り周辺 4,000〜20,000円 王宮・市場に便利。大通りから一本入った宿も候補

※料金は2026年10月時点の情報を参考にした、おおよその目安です。料金は大人2人・1室・1泊あたりの概算です。通りごとの平均料金や、宿泊料金の下限・上限を示すものではありません。目安より安い宿も高い宿もあり、宿泊時期や客室、予約条件によって変わります。

長期滞在では連泊割引が適用されることもあるため、1泊料金だけでなく、滞在全体の料金を確認することをおすすめします。

【関連記事】宿泊費に食費や交通費などを加えた、夫婦2人の1か月の滞在費用については、実際の支出をもとに別記事で紹介しています。
▶︎ ウブド1か月の費用|宿泊費と生活費

6つの通り以外にも、長期滞在しやすい場所はある

中心部の6通りのほかにも、長期滞在に向くエリアがあります。

主要通りから一本入った路地

主要通りから一本入った場所でも、レストランやワルン、コンビニが徒歩圏にあるところは少なくありません。大きな通りから少し離れることで、便利さを保ちながら静かに過ごせる場合もあります。

一方で、路地は道幅が狭く歩道がないことが多いうえ、夜は街灯が少なく暗くなりがちです。主要通りまでの道のりと、夜の明るさをあわせて確かめておくと安心です。宿は家族経営の小さなホテルやロスメンが中心で、設備は宿ごとに違います。

中心部の外のエリア

エリア 特徴 長期滞在での注意点
ニュークニン モンキーフォレストの南にある静かな村。中心部へも歩いて行ける 店の数は中心部より少ない
プネスタナン チャンプアンの西の高台にあり、ヴィラが多い 階段や坂が多く、脚への負担が大きい
プリアタン 中心部の東にあり、伝統芸能が盛んな地域。現地の人たちの生活エリア 中心部への移動は距離がある
サヤン/クデワタン アユン川の渓谷沿いのリゾート地 高級ホテルが多い 移動に車が欠かせない

プリアタンには、舞踊の名門「ティルタ・サリ(Tirtasari)」があり、滞在中ときどき行くことがあります。ウブド中心部では見かけない、電気屋、スマホショップ、花屋、正装一式を揃えられる店などがあり、観光とは違う街歩きができます。ホテルは少なめです。

サヤン/クデワタンは、老舗ホテルや、超高級ホテルが集まっています。徒歩で出かける環境ではなく、私たちも、ロイヤル・ピタ・マハに泊まったときは、定期運行のシャトルを利用して中心部まで出かけました。

ニュークニンについては散策の様子をまとめた記事があります。
▶︎ ウブド・ニュークニン散歩|モンキーフォレストから往復1時間半、石塀の続く静かな住宅街

私たちが長期滞在で選ぶエリアは、プンゴセカンです

私たち夫婦は、長期滞在ではプンゴセカン通り周辺を選んできました。「暮らしている」という実感を持ちながら過ごせる場所で、次の条件がそろっているからです。

  • 田んぼや緑が残り、部屋にいても落ち着ける
  • 徒歩圏に大型スーパーがあり、日常の買い物に困らない
  • 気軽に利用できるレストランが多い
  • 中心部へも歩いて出られる
  • 観光地らしさが強すぎず、日常の延長のように過ごせる

もちろん、これは一例です。外食を何より楽しみたいならデヴィシタ通り、ホテルでゆっくりしたいならビスマ通り、初めてで便利さを優先するならモンキーフォレスト通りと、合う場所は過ごし方によって変わります。

【関連記事】私たちがプンゴセカンで繰り返し利用しているテガルサリについて、長期滞在で感じた使いやすさをまとめています。
▶︎ ウブド・テガルサリで1か月暮らすように過ごせる理由と注意点

シニア向けQ&A|ウブド長期滞在でよくある疑問

Q. 中心部でも、生活感のあるエリアに泊まれますか?

泊まれます。ハノマン通りやプンゴセカン周辺は、観光地の便利さがありながら、民家や寺院、田んぼが身近にあるエリアです。私たちは、観光地らしさが強すぎない場所のほうが、長期滞在では落ち着いて過ごせました。

Q. 体調を崩したとき、近くに医療機関はありますか?

あります。 ウブド中心部やその周辺には、クリニックや医療センターが複数あります。ただし、宿泊する通りによって医療機関までの距離は異なります。

長期滞在では、近くに医療機関があるかだけでなく、夜間の対応や、体調が悪いときにホテルから送迎を頼めるかも確認しておくと安心です。

Q. 雨季でも徒歩で生活できますか?

できます。 雨季でも、雨の合間を見て買い物や食事に出かけることはできます。ただし、短時間の強い雨だけでなく、長く降り続く日もあります。

雨季に滞在することの多い私たちは、天気を見ながら外出する時間を調整しています。街歩きの途中で雨が降り始めたら、カフェなどで雨宿りすることもあります。

雨が降ると水たまりができ、歩道が滑りやすくなるため、濡れた路面でも歩きやすい靴を用意しています。

Q. 治安面で、通りによる大きな違いはありますか?

私たちが昼夜歩いた範囲では、特定の通りだけを避けたいと感じたことはありません。ただ、ウブドは観光地なので、スリや置き引きへの基本的な注意はどの通りでも必要です。同じ通りでも場所によって夜の明るさや人通りが違うため、暗い道を長く歩かないようにしています。

【関連記事】ウブドで安心して長期滞在するために、治安の実情もあらかじめ知っておくと落ち着いて過ごせます。
▶︎ 盗難|バッグやスマートフォンにも気を配る

まとめ|何を大切にしたいかを決めれば、合う通りは見えてくる

ウブド中心部の6つの通りは、どれも長期滞在できる便利さを備えています。拠点を選ぶときに大切なのは、夫婦で「滞在中に何をいちばん大切にしたいか」を話し合っておくことです。

優先順位が決まれば、ほかの条件はある程度割り切れます。候補の通りが絞れたら、比較表の「注意点」と各通りの説明を見て、自分たちの体力で毎日無理なく歩けるかを確かめてください。ビスマ通りを選ぶ場合は、店が少なく歩道もないため、夕食に出かける道のりまで考えておくと安心です。

私たちは、田んぼや緑を眺めながら、買い物や外食にも困らない毎日を大切にしたいので、プンゴセカン周辺を選んできました。迷ったときは、まず数泊だけ予約し、実際に歩いてから延泊や移動を決めるのもひとつの方法です。

【関連記事】長期滞在では、宿の周辺だけでなく、毎日歩く道の状態も大切です。6つの通りの歩道・段差・横断・夜道については、別記事で詳しく紹介しています。
▶︎ ウブドの街歩き|通り別の歩きやすさと足元・横断・夜道の注意点

【関連記事】本記事では、ウブド長期滞在を検討するシニア世代の方に向けて、「拠点となる通り選び」を実体験からまとめています。
▶︎「ウブドで暮らす」カテゴリー一覧

店舗、交通、宿泊施設などの状況は変わる場合があります。また、歩きやすさや静けさの感じ方には個人差があります。滞在先を決める際は、地図や宿泊施設の最新情報もあわせてご確認ください。
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【この記事を書いた人|じゃんぱらぎ夫婦】
ウブドにはこれまで20回近く訪れ、ここ15年ほどは毎年のように3~4週間の長期滞在を重ねてきました。ほとんどを徒歩で、昼夜を問わず、中心部や周辺の通りを歩いてきました。実際に滞在をした通りもあります。その経験をもとに、感じたことをまとめました。

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