この記事では、ウブドで長期滞在を重ねてきたシニア夫婦が、バティックの選び方と実際に感じた違いを、分かりやすく紹介します。
バリ島ウブドでバティックを選ぶときは、「見た目」ではなく、「布の質・染め・使い道」で判断することが大切です。
ウブドにはたくさんの布がありますが、実際に手に取ってみると、価格と品質の違いが分かりにくく、迷う場面が多いと感じてきました。
こんな悩みを持つ方のための記事です
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ウブドでバティックを買いたいが、品質や価格の違いが分からず不安
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シニア世代でも日常で使える布を、失敗せずに選びたい
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観光土産ではなく、長く寄り添える一枚に出会いたい
この記事でわかること
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買って後悔しない バティックの選び方(質感・染め・使い道)
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実際に足を運んで感じた店の違い
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布の 用途別おすすめ(ストール・サロン・インテリア)
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価格帯・品質・購入時に知っておきたい 実体験ベースの注意点
この記事で紹介する、IKATBATIK、Lucy’s Batik、Pithecanthropus、Kamar Sutra、Studio 22k、Threads of Life Store を、王宮・市場・モンキーフォレストを基準にまとめました。
ウブドのバティック専門店は、王宮・市場・モンキーフォレストを目印にすると位置関係がつかみやすく、徒歩でも回りやすいです。下の地図で6店の場所と方向感覚を先に確認しておくと、無理のない店巡りができます。

ウブド中心部・バティック専門店の位置関係マップ
▶︎ Googleマップ(公式):ウブド中心部地図
ウブドで上質なバティックを選ぶ理由|シニア世代に向く布土産とは
バティックは、インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布で、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
ウブドで出会えるバティックは、綿100%のものから、安価なレーヨン、シルクの高級品まで幅広く揃っています。
私たちシニア世代になると、どんなに気に入っても、持ち帰りやすさや、日々の暮らしに馴染むかが気になるものです。
その点、バティックは軽く、実用的で、長く使える布土産のひとつです。
バティック選びの失敗から学んだこと
旅先では気分が高まり、ついその場の印象で選んでしまいがちです。私たちもこれまで、いくつかの失敗を経験してきました。
有名ホテルショップでの失敗
20年ほど前、ウブドのホテル内ショップで、好みの色合いのバティックを約7,000円で購入しました。
「ホテルなら安心」という気持ちで選んだ一枚でしたが、洗濯を重ねるうちに色褪せ、手触りも変わってしまいました。
後年、専門店の布と比べてみて、布の厚みや染めの持ちが大きく違っていたことに気づきました。
売られている場所への安心感だけで選んでしまっていたのです。
日本の暮らしに合わなかった一枚
30年近く前には、ヌサドゥアのホテルショップで、鮮やかなグリーンのシルクバティックを見つけました。当時はバティックの知識もほとんどなく、「珍しい色合い」と「シルク」という響きに惹かれて購入。
けれど日本に帰ってからは、合わせる服や出番が思い浮かばず、結局ほとんど使えないままタンスの奥へ…。いちばんの理由は、色と柄が日常の暮らしに馴染みにくかったことでした。
失敗から見えてきた選び方の基準
こうした経験から、今は判断基準がとてもシンプルになりました。
- 売られている場所ではなく、布そのものの質感で選んでいるか
- 日本に帰ってからも使い続けられる色と柄か
この2つを満たしているかどうかを軸に選ぶようにしています。
* 記事は実際の滞在時の体験をもとにしています。バティックの品質や染め、色持ちには個体差があり、素材や使い方によって変化することがあります。
シニア世代が失敗しないバティックの選び方【実体験】
具体的な選び方
上記の基準を踏まえ、具体的に見るポイントは次の通りです。
① しっとり感と布の落ち感
手に触れた瞬間の質感が最大のヒント。上質な布はしっとりとなめらかで、体に巻くと自然にラインに沿い、ドレープがきれいに落ちます。
② 手描きの線の細やかさ
プリントにも良品はありますが、手描きのバティックは線が繊細で、所々に“人の手の揺らぎ”が残り、色にも深みがあります。均一すぎない色合いは手仕事ならでは。
③ 端処理の丁寧さ
布を長持ちさせるために重要なポイント。ほつれやすさは端処理を見るとよく分かります。
④ 安価なものの特徴も知っておく
織りが粗く、ごわつくものも多め。色合いが均一すぎて平坦に見えることもあります。洗濯を重ねると色落ち・色移りするケースも。
⑤ “日常で使えるか” を基準に
布そのものが素敵でも、自分の生活に合う色・柄・厚みかどうかを想像して選ぶのが、後悔しないコツです。
素材ごとの特徴
綿100%
扱いやすく、洗濯も気にせずでき、アイロンも不要です。日常使いに最も向いています。高価の物もありますが、扱いは基本的に同じです。
レーヨン
空港や、街の土産もの店では1000円〜3000円くらいのレーヨンのバティックが売られています。選ぶ時は、少し重量のあるもののほうがシワもできにくく、使い安いと感じています。
シルク
質感も様々で高価です。身ににつけた時のドレープ感が素晴らしいのと、日本でストールとして使った時、ほかの素材にくらべ、違和感がないと感じています。
私の使い方|暮らしの中で
私はバティックを、
- 肌寒い日のストール
- 巻きスカート
- 間仕切りカーテン
- クッションやブラウス
など、暮らしの中で幅広く使っています。
ウブド滞在中も、祭礼用のサロンやショールとして活躍し、帰国後もそのまま使い続けられるのが魅力です。

湿気の多いバリでも、バティックのサロンは、手洗いしベランダに干しておけばすぐに乾きますし、アイロンも不要なのが嬉しいです。
ウブドでおすすめのバティック専門店6選
IKATBATIK|繊細な手仕事と藍染に出会える名店

通りから店舗までの通路に飾られた布が目を惹きます。

藍染バティックを使った、ドレスやパンツ、子供服があり、見て回るだけでも楽しい。
モンキーフォレスト近くにある「IKATBATIK」は、手染め・織物を専門に扱う上質ショップ。細い通路を奥へ進むと、左右に飾られた布が風に揺れ、まるで小さなギャラリーに足を踏み入れたようです。
店内に入ると、鮮やかなバティックやイカットの布が壁一面に掛けられ、思わず息を呑むほどの迫力。
特に2階は、布好きにはたまらない空間で、繊細な手描きのバティックや、細かなパッチワークを施した一点物が所狭しと並んでいます。夫と二人で「これは芸術品と言ってもいいね」と声を潜めながら、しばらく見入ってしまったほど。
IKATBATIKは見応えのある2階のほか、別棟もあり、じっくり見て回るだけで時間を忘れてしまいます。藍染バティックをはじめ、イカット、グリンシン、多色染めのファブリックなど種類が豊富。布だけでなく、クッションカバー、洋服、アタカゴ、陶器、木彫りの小さな置物、扇子など、バティック以外の雑貨も丁寧にセレクトされています。
上質なバティックを探している方はもちろん、「見るだけでも満足できる店」を求める方には、きっと記憶に残る場所になると思います。
モンキーフォレストを北に行ったところにあるのですが、店は通りに面していないので、IKATBATIKの看板を見逃さないようにしないと、通り過ぎてしまします。
私の使い方
初めて訪れた時私が選んだのは、藍色のテーブルランナー。帰国後にクッションカバーへ仕立て直して使っていますが、日本の部屋にも自然に馴染み、触れるたびにウブドの風景を思い出させてくれます。
後に買った伝統の波柄の一枚は、間仕切りカーテンや壁に飾るだけで部屋の空気がぐっと変わり、まるで“日常の中に小さなバリ”が生まれたような存在感。

IKATBATIKには2階や別棟があり、ゆっくり見て回っていると、思いがけないものに出会うことがあります。小さな置物や扇子なども並んでいて、気づけば長く居てしまう場所でした。
IKATBATIKから徒歩5分ほどのところには、シニア世代の長期滞在におすすめのホテル「テガルサリ」があります。
▶ テガルサリ|暮らすように過ごせる理由と実際の使い勝手
Threads of Life Store|伝統文化を守る布の専門店

ウブドにある伝統布の専門店「Threads of Life Store」

地下には、さまざまな地方の伝統工芸品が。
ウブド王宮の北側、ゆるやかな坂を10分ほど歩いた先にある「Threads of Life Store」は、まるで小さな伝統工芸博物館のような佇まい。
インドネシア各地域で受け継がれてきた手織り布や天然染色を守る団体が運営しており、店に並ぶ商品はすべて作り手の暮らしと文化に直結しています。
店内の壁面や棚には、整然と並ぶ布が放つ独特の存在感に思わず足が止まります。どれも村の暮らしや儀式と深く関わる柄ばかりで、ひとつひとつに“語りかけてくる物語”があるようです。
スタッフの方が、「これはスマトラ島の小さな村で織られたもの」「こちらは天然染料を何度も重ねて色を出しています」などと丁寧に説明してくれるので、布が単なる工芸品ではなく、その土地の文化や営みの一部なのだと改めて実感します。
布だけでなく、布バッグ、ブラウス、カゴ、テーブルウェアなど生活に取り入れやすいアイテムも豊富。どれも質がよく、伝統技法を現代の暮らしに自然に溶け込ませる工夫がされています。
特に、複雑な技法で織られた布や、細かい模様が織り込まれたグリンシンは、思わず見入ってしまうほどの美しさです。
文化を大切にしながら布を選びたいとき、こういう場所があることを知っておくと安心です。
Threads of Life Store には、文化を背景に持つ布が並んでいます。
中心部から外れたところにあるため、観光中にふらりと立ち寄る場所ではありませんが、その分、店内は静かで、ひとつひとつの布と向き合う時間を持つことができます。
私たちが選んだもの
私たち夫婦がここで購入したクッションカバーや籠などは、日本の部屋でも存在感を放っています。また、モダン柄のバティックサロンは、その後のバリ旅行でも活躍し、羽織ったり敷物に使ったりと、旅の相棒のような存在になりました。

Threads of Life Storeで購入すると素敵なトートバッグに入れてもらえます。「支援の一端を担えた」という気持ちにもなりました。
Oka Kartini Studio 22k|芸術品のような高級バティック

静けさの中で伝統布と向き合える、Oka Kartini Studio 22kの店内。
ウブド王宮からラヤウブド通りを東へゆっくり歩くこと約10分。オカ・カルティニ・バンガローの敷地内にひっそりと佇む「Oka Kartini Studio 22k」は、まさに“宝石箱”のようなギャラリーです。
外観は控えめですが、一歩店内に入れば、光沢のある布や緻密な模様のバティックが放つ存在感に、思わず息を呑みます。
店内には、伝統的なバティックが多彩に並んでいます。そのどれもが見てすぐに違いが伝わってくるような布が多く、極細の線で描かれた手描きバティックや、希少な染色技法を使った一枚など、価格は10万円を超えるものも珍しくありません。
けれど、ただ高価なのではなく、布そのものが工芸品というより、ひとつの作品のように感じられました
スタッフにお願いすると、気さくに布を広げて、
「これはジャワで作られたもの」
「この線はすべて手描きで、1枚仕上げるのに数カ月かかります」
と、産地や技法について丁寧に説明してくれます。知識を押しつけるのではなく、布に込められた背景を静かに語ってくれるので、聞いているだけでバティックの世界がぐっと深まります。
私たち夫婦も、ここでは“買いに来る”というより、むしろ“見せていただく”ために足を運ぶことが多く、ウブド滞在中には必ず一度は訪れる大切な場所になっています。布に触れながら話を聞いていると、まるで小さな美術館の中で特別な解説を受けているような豊かな時間が流れます。
店内には、バリ島の高級織物として名高いグリンシン(ダブルイカット)も展示されており、その精密さや重厚感にはいつ見ても心が震えます。また、アンティークの布や手工芸品、ラーマヤナ叙事詩をテーマにした人形、シルバー細工や重厚なアクセサリーなども揃い、布好きでなくとも“見る楽しさ”を存分に味わえます。
観光土産というより、“一生残る工芸品”としての布を探したい人、または美しい手仕事に触れたい人にとって、「Oka Kartini Studio 22k」は、こうした布に出会える場所のひとつです。
高価な品がならび、気軽にショッピングという雰囲気ではありませんが、購入したものは、色褪せず愛着のわくものばかりです。

広げて、産地、作り方など詳しく教えてくれます。
私たちが選んだ布
上質であることが一目でわかるバティックは、手が出る価格のものを時々買い求めます。細かく細かく描かれたバティックは身にまとっても、部屋で飾っても、静かな存在感があります。

20年ほど前に買った骨董の木彫りは、いまも我が家の玄関で来訪者の目を引いています。
上の写真で布を広げてくれている方は、そのとき接客してくれた方の娘さんだと聞きました。どこか面影が重なり、時間の流れを感じます。長く通っていると、こんな出会いもあるものです。
Kamar Sutra Silk & Batik|一生もののバティック

ゆったりとしたディスプレイで、一点一点がよく見える
モンキーフォレスト通りの老舗ワルン「カフェ・ワヤン」のすぐ隣にある「Kamar Sutra Silk & Batik」は、通りのにぎわいの中でも落ち着いた雰囲気をもつ、少し大人向けのバティック専門店です。年齢を重ねるにつれ、「旅の記念に、少し良いものを一枚だけ」と思うことがありますが、その気持ちに寄り添ってくれるのが、この店でした。
店内には伝統的なバティックから現代的なデザインまで揃っていますが、ゆったりと並べられていることで、ひとつひとつの柄や色合いを手に取りながら選べます。
高級バティックほど定番の柄が多いのですが、Kamar Sutraにはモダンで日本でも日常使いしたい柄があり、それもこの店を訪れる楽しみになっています。
シルク地に描かれたバティックもあり、私が出会った一枚は、まさに“布の芸術品”でした。価格は決して安くありませんでしたが、布を広げた瞬間の心のときめきに背中を押され購入。
バリにいる間はサロンとして腰に巻いたり、ショールのように肩に掛けたり。帰国後は、春や秋の少し肌寒い日にストールとして使うと、ふわりとした暖かさとともにウブドの空気を思い出させてくれます。旅の思い出がそのまま日常の暮らしに寄り添ってくれるような、特別な一枚になっています。
もちろん、Kamar Sutra Silk & Batik には、オーソドックスで上質なバティックも揃っていて、年齢を問わず長く使えるデザインが多いと感じます。
自分へのご褒美として一枚を選びたいときや、長く使えるバティックを探しているとき、こうした店も選択肢のひとつになります。
バティック専門店としては、品揃えは多くありませんが、セレクトショップとして、一定のクオリティーのもを置いてある雰囲気です。バッグなどの小物も少しあります。
私たち使い方
20年ほど前から、ウブドに行くと必ず何度か立ち寄ります。少し年月がたったものは、シャツなどに仕立てて楽しんでいます。日本で身に纏っても違和感のない柄に出会える印象です。

Kamar Sutraは行くたび品揃えも変わり、余り見かけない柄も豊富。買い物ついでにお隣のカフェ・ワヤンで食事をするのも楽しみです。
Kamar Sutraのすぐ隣にある、ウブドで長く親しまれてきた老舗ワルン 「カフェ・ワヤン」。ローカルからインターナショナルまで幅広い料理があります。なかでも、落ち着いた雰囲気で味わうサンデーナイトビュッフェは、大人の滞在に心地よいひとときです。
▶︎ カフェワヤン|サンデーナイトビュッフェの魅力
Lucy’s Batik|普段使いしやすいカジュアルバティック

サッカー場のすぐ目の前だが、見過ごしやすい。
モンキーフォレスト通りを歩いていると、サッカー場の向かいに明るい灯りが見える——それが「Lucy’s Batik」です。外から店内がよく見えるので、初めてでも入りやすく、観光客だけでなく地元の人もふらりと立ち寄る、気取らない雰囲気のお店です。
棚には色とりどりのバティックが並び、価格帯も手頃。高級店ほど緊張せず、でも品質はしっかりしているので、ちょっとしたお土産を探しているときにも立ち寄りやすいと感じています。
私がここで最初に買ったのは、優しい色合いのバティック柄のストール。触れた瞬間、ふわりと軽い手触りに惹かれました。滞在中は日差しの強い時間帯に肩に掛け、レストランの冷房が強いときには膝にそっとかけて温度調整にも活躍。ウブドの街歩きにとても心強い味方になってくれました。
日本に帰ってからも、このストールは私の秋の定番。少し肌寒いけれどコートを出すほどでもない、そんな日のお出かけにちょうどよく、巻くたびにウブドの風景がふっとよみがえってきます。
バティック初心者にも、長期滞在のちょっとした気分転換にも、気軽に立ち寄れて、実用品も揃う「Lucy’s Batik」は、気軽に足が向く店のひとつです。

Lucy’s Batikは、手描きのものも価格が手頃なので、帰国後にワンピースやポーチに仕立て直すのも楽しみのひとつ。「気軽に楽しめる一枚」が欲しい時に訪れます。ただ、モンキーフォレスト通りの真ん中で、通りのにぎわいに紛れて、気づかず通り過ぎてしまうこともあります。
Pithecanthropus Ubud|小物・雑貨で選ぶバティック土産

モンキーフォレスト通りの真ん中あたりにあるのが「Pithecanthropus Ubud」。通りの中でも入りやすく、ふらりと立ち寄れる雰囲気のお店です。
店内には、普段使いできるものから少し上質なものまで、バティックを使った品が幅広く揃っています。衣類は子どもから大人用まであり、巾着袋やコースターなど、日常で使いやすい雑貨も多く見かけます。
バリらしい雑貨は価格も手頃で、「何か一つ持ち帰りたい」と思ったときにちょうどよい品が見つかります。私たちも、コースターやテーブルセンターを自宅用に選ぶことがありますが、洗っても色褪せにくく、質の良さを感じます。
この店を訪れる楽しみのひとつが、バティックで作られたぬいぐるみです。ゾウやトッケイ、ブタなど、少し愛嬌のあるデザインで、行くたびに新しいものが並んでいます。眺めているだけでも楽しく、つい足を止めてしまうコーナーです。
私たちが選んだもの
昨年はサルのぬいぐるみを孫のお土産にし、喜んでもらえました。バティックですから、柄が色々で一度に柄違いをいくつも買ってしまいます。我が家には、タコや豚も一緒に並んでいます。

思わず柄違いで買ってしまう。

Pithecanthropusは、雑貨からバティックまで幅広くそろっていて、歩き疲れたときにも立ち寄りやすい店です。奥に進むとバティックが並び、静かに選べる空間になっています。落ち着いて布を見たいときに、何度か足を運んでいます。
▶︎ Pithecanthropusの周辺には、街歩きに便利で落ち着いて滞在できるリゾート コマネカ・アット・モンキーフォレスト と コマネカ・アット・ラササヤン があります。どちらもウブド中心にありながら静かに過ごせ、買い物や散策の合間に無理なく戻れるホテルです。
コマネカ・アット・モンキーフォレスト宿泊記|シニアがウブド中心で見つけた静寂の楽園
コマネカ・アット・ラササヤンで味わう癒しの休日|ウブド中心で見つけた小さな楽園
シニア世代が感じたバティックの魅力と使い道
- 実用性:テーブルクロスやストールなど、日常で使える。
- 持ち帰りやすさ:軽くてかさばらないため、スーツケースに簡単に入る。
- 世代を超えて残せる:子や孫への贈り物としても喜ばれる。
- 旅の思い出が蘇る:使うたびにウブドの情景がよみがえる。
バリの寺院セレモニーに参加するときはサロンが必要ですが、柔らかなバティックは腰に巻きやすく、肌寒い時の羽織ものなどにも使えます。
安価なバティックは洗濯を重ねると色褪せすることがありますが、上質なものはそのようなことはないので、ぜひお土産の一つに加えてください。
ウブドには、バティックのほかにも暮らしに寄り添う土産(石鹸・塩・アタカゴ)があります。用途や使い方に合わせて選びたい方は、こちらも参考にしてみてください。
▶︎ シニア世代が選ぶ石鹸 KOU ブラットワンギ センセイシャ
▶︎ ウブドTOYAの塩製品のおすすめと価格まとめ
▶︎ ウブドで出会アタカゴ|専門店「アシタバ」で知る上質の基準
ウブド・バティック専門店比較
ウブドには、価格帯や品質、雰囲気の異なるバティック専門店が数多くあります。
ここでは、実際に訪れて感じた違いを、用途・価格・立地ごとに振り返りやすい形で並べています。
| 店名 | 主な特徴 | 価格目安 | 使い方 | 店舗場所 |
|---|---|---|---|---|
| IKATBATIK | 手染め・織物・藍染中心・2階展示豊富 | 2,000円~ | インテリア・服飾小物・ギフト | モンキーフォレスト近く |
| Threads of Life | 伝統文化守る/スタッフ解説有 | 3,000円~数万円 | 寄付・伝統工芸好き | 王宮北15分 |
| Studio 22k | ギャラリー調、高級・アンティークも | 数千~10万円超 | 芸術鑑賞・骨董工芸 | 王宮から15分強 |
| Kamar Sutra | 贅沢シルクバティックも・品揃え多 | 5,000円~ | サロン・ストール・自分用 | カフェワヤン隣 |
| Lucy’s Batik | 手頃・手描き多 | 1,000円~ | 普段使い・カジュアル | サッカー場前 |
| Pithecanthropus | 雑貨・ぬいぐるみ・小物・キッズ用品も | 300円~ | お土産・家族ギフト | モンキーフォレスト通り中央 |
ウブドのバティックに関するQ&A
こうしたポイントを押さえて選べば、バティックは「旅の土産」を超えて、日々の暮らしに寄り添う一枚になります。
旅の記憶を織り込んだ一枚をウブドで
バティックは、部屋に置くだけで旅の余韻を呼び覚まし、**「日常をやさしく彩る布」**となってくれます。
IKATBATIKで選んだ藍の布、Threads of Lifeで出会った文化を守る織物、Kamar Sutraで買った贅沢なシルク、Lucy’s Batikの布で作ったクッションカバー、Oka Kartini Studio 22kで手に取った芸術品のようなバティック、Pithecanthropusで孫に贈ったぬいぐるみ。どれも暮らしの中で息づき、私たち夫婦の思い出を彩っています。
バリ島ウブドでみつけた「上質なバティック」は、毎日の暮らしに溶け込み、布を見るたびに旅の記憶が蘇ります。
▶︎ ウブドへの移動と滞在中の移動手段|空港送迎・Grab・TMD・カーチャーターの使い分け
▶︎ ウブドの街歩き|足元・交通・夜道の注意点と安全に歩くコツ
▶︎ 「ウブドで買うもの」カテゴリー一覧


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