ウブドでローカル食を食べてみたいけれど、いきなり地元のワルンに入るのは不安。そんな60代前後のシニアの方に向けた記事です。
私たち夫婦も、最初はレストランでバリ料理を味わうところから始めました。おかずの名前や味に慣れてくると、地元の人が通う小さなワルンにも自然と足が向くようになりました。
この記事では、ウブドに20年以上通う私たちが実際に利用した4店を紹介します。レストラン→観光客にも人気のワルン→家庭的なワルン→地元のワルンの順に並べたので、無理なく慣れていく順番と、各店の雰囲気・価格・注文のコツがわかります。

地元の人にも人気のパセダン。明るく入りやすいワルンです。
最初はカフェワヤンでバリ料理に慣れ、パセダンのような地元のワルンへ
ウブドでローカル食を楽しむために、最初から地元の人ばかりの小さなワルンに入る必要はありません。私たちがすすめる順番は次のとおりです。
- カフェワヤン(レストラン):清潔で落ち着いた店内で、バリ料理の味とおかずの種類を知る
- ワルン・ビアビア(観光客にも人気のワルン):少量ずつ、気軽にワルンを体験する
- サンサンワルン(家庭的なワルン):現地の食卓に近い料理を、落ち着いて味わう
- パセダン(地元のワルン):地元の人と同じ価格と味で、指差しで注文する
一段ずつ進めば、「これなら行ける」と自然に思えるようになります。
シニアが入りやすい店を選ぶ5つのポイント
私たちが店を選ぶときに見ているのは、次の5つです。
- 店内やテーブルに清潔感がある
- 椅子席があり、長く座っていても疲れにくい
- 料理を見ながら選べる、または写真付きのメニューがある
- 辛さやサンバルの量を調整してもらえる
- ホテルやウブド中心部から行きやすい
今回の4店は、どれもこのポイントの多くを満たしていて、「ローカル食を食べてみたいけれど少し不安」という方が最初の一歩を踏み出しやすい店です。
4店の比較表
| ステップ | 店名 | 種類 | 向いている人 | 価格の目安 | メニュー | 座席 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | カフェワヤン | レストラン | ローカル食が初めての人 | 約700円〜/ビュッフェ約1,500円〜 | 写真付き(日本語なし) | 椅子席(奥にお座敷席あり) |
| 2 | ワルン・ビアビア | ワルン(観光客向け) | 少量ずつ試したい人 | 約70〜350円 | 写真付き・日本語表記あり | カウンター・椅子席(席は近め) |
| 3 | サンサンワルン | ワルン(家庭的) | 落ち着いて食べたい人 | 約200〜620円 | 写真付き(日本語なし) | 椅子席とお座敷 |
| 4 | パセダン | ワルン(地元向け) | 地元の味と価格を試したい人 | 約150〜250円 | 指差しで注文・簡単な英語 | 椅子席 |
* 価格は私たちが利用した2025〜2026年時点のものです(Rp10,000=約100円で換算)。
4店の場所
以下の地図は、紹介しているローカル飲食店の位置関係を示しています。

シニア世代でも徒歩で回りやすい、ローカル飲食店の位置関係
▶︎ Googleマップでウブド中心部を確認する:ウブド中心部地図
カフェワヤン、ワルン・ビアビア、サンサンワルンはウブド中心部にあり、王宮から歩いて7〜15分ほどです。パセダンはプンゴセカンの南端にあるため、中心部からは少し距離があります。体力や天候に合わせて、Grabやバスも上手に使ってください。
紹介する4店舗のうち、サンサンワルンは通りに看板は出ていますが、店舗は通りの奥なので入口を見落としやすいことがあります。Googleマップを使える状態にしておくと安心です。通信手段については、こちらの記事でまとめています。
▶︎ バリ・ウブド長期滞在の通信手段|SIM・eSIM・Wi-Fiの選び方
ナシチャンプルを知っておくと、どの店でも注文しやすい

ご飯を中心に、肉や野菜、麺、揚げ物などを少しずつ楽しめるナシチャンプル
4店すべてで食べられるのが、インドネシアの定番料理「ナシチャンプル(Nasi Campur)」です。「ナシ」はご飯、「チャンプル」は混ぜるという意味で、ご飯に数種類のおかずを盛り合わせた一皿です。日本人にも親しみやすい、素朴な味わいです。
おかずは店や日によって変わり、揚げ魚や鶏肉の煮込み、テンペや豆腐の炒め物、野菜のサンバル和え、卵料理、サテ、ミーゴレンなど、組み合わせはさまざまです。
パセダンのようなローカルなワルンでは自分でおかずを選べることが多く、「今日はどれにしようかな」と考えるのも楽しみのひとつです。辛いサンバルは、量を調整してもらえます。価格はローカルワルンならRp15,000〜25,000(約150〜250円)ほどです。
ただし、カフェワヤンやサンサンワルンのように、ナシチャンプルのおかずが最初から決まっている店もあります。価格はRp60,000(約600円)以上になることが多いです。
STEP1|カフェワヤン:まずはレストランでバリ料理の味を知る

カフェワヤンの入口。右側には併設のベーカリーがあります
「カフェワヤン(Cafe Wayan)」は、ウブド中心部のモンキーフォレスト通り沿いにある、30年以上続く老舗です。ワルンではなくレストランですが、バリ料理をきちんと味わえるので、ローカル食の入門にちょうどよい店だと思います。
清潔で落ち着いた、老舗ならではの安心感
シニアにとって「清潔で安心して食べられるか」はとても大切です。カフェワヤンはテーブルや食器がきちんと整えられていて、スタッフの案内も丁寧でした。庭園に囲まれた広い店内は落ち着いた雰囲気で、長く旅行者に愛されている理由がわかります。
ただし、観光シーズンの混む時間帯はややにぎやかです。ゆっくり過ごしたいときは、時間をずらすのがおすすめです。店内は広く、席数が多いので予約の必要はありません。ただし、ビュッフェの日は予約がおすすめです。
サンデーナイトビュッフェで、おかずの種類と名前を覚える

種類が多いので、少量ずつ取るのがコツ
毎週日曜日の19時から開かれる「サンデーナイトビュッフェ」では、バリ料理や菓子を中心に、肉・魚・野菜の料理を少量ずつ味わえます。価格はRp201,250(約2,010円)で、品数を考えると手頃です。
私が初めて参加したのは15年ほど前です。バリには何年も通っていたのに、まだ食べたことのない料理にたくさん出会えて感激しました。
量や辛さを自分で調節しながら、いろいろ試せるのが良いところです。ここで「このおかずはこういう味」と知ることができたので、その後ローカルワルンに行った時、何を選べばいいかがわかったのが大収穫でした。
バリ菓子も数種類あり、市場や露店では試しにくいと感じる方にも入門としておすすめです。ただ、料理もお菓子も洗練された味なので、素朴で家庭的な味を求める方には、少し印象が違うかもしれません。
普段のメニューも意外と手頃

老舗らしい、きちんとしたナシチャンプル。どのおかずも絶妙な味付けでした
意外だったのは、普段のメニューが思っていたほど高くなかったことです。
- ナシチャンプル:Rp95,000(約950円)
- ナシゴレン:Rp75,000(約750円)
- サテ:Rp75,000〜90,000(約750円〜900円)
- フルーツジュース:Rp45,000〜65,000(約450〜650円)
夫婦で食べたいものが違っても大丈夫
インターナショナルな料理もあるので、私はバリ料理と菓子、夫はツナのグリル(Rp125,000)という選び方をすることがあります。私は、バリのクレープ菓子ダダール(Rp55,000)が大好きでよく注文しますが、夫はココナッツのメレンゲケーキ(Rp60,000)やアイスクリーム(Rp25,000)です。
お互いに気をつかわず好きなものを選べるので、長期滞在の夫婦にはありがたいことです。日本語メニューはありませんが、写真付きなので安心です。併設のベーカリーはデザートの種類も豊富です。
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カフェワヤンのすぐ近くには、静かでモダンなホテル「コマネカ・ラササヤン」があります。
▶︎ コマネカ・ラササヤン宿泊記|街歩きに便利な立地
隣にはバティックの専門店があり、買い物のあとにカフェワヤンで食事をすることもありました。
▶︎ Kamar Sutra Silk & Batik|少し良い一枚をゆっくり選びたい店
カフェワヤンのビュッフェで「このおかず、好きだな」というものが見つかったら、次はワルンで同じおかずを探してみてください。
STEP2|ワルン・ビアビア:少量ずつ試せる、はじめてのワルン

ゴータマ通りに面したカウンターには、いつも旅行者の姿があります
「ワルン・ビアビア(Warung Biah Biah)」は、いつも旅行者でにぎわう人気のワルンです。隣り合った旅行者同士が情報交換する姿もよく見かけます。席が近く混みやすいので、長居するよりも気軽に食事を楽しむ店です。
一皿が小さく、味もやさしい
一皿の量が少なめなので、何種類か注文して食べ比べられます。味付けも観光客向けにマイルドで、レストラン以外でローカル食を試す最初の一軒にぴったりです。
ナシチャンプルのおかずを単品で選べるので、散歩の途中で小腹がすいたときによく立ち寄りました。通りに面したカウンター席では、スープだけ、ビールとおつまみだけ、という使い方も気軽にできます。

写真付きのメニューには日本語表記もあり、初めてでも注文しやすいです。
主な価格
- ナシチャンプル:Rp35,000(約350円)
- サテ:Rp25,000〜30,000(約250〜300円)
- 小皿料理:Rp7,000〜(約70円〜)
- ビンタンビール小瓶:Rp30,000(約300円)
ウブドに着いて最初の食事は、ビアビアで
長年ウブドに通っていますが、到着して最初の食事は、やはりローカル食が食べたくなります。でも長いフライトのあとは疲れていて、たくさんは食べられません。そんなときにありがたいのがビアビアです。
好きなおかずとご飯を頼んで、自分たちだけのナシチャンプルにします。そこにソトアヤム(鶏と春雨のスープ)を合わせ、夫とシェアします。ビアビアの料理を前にすると、「これからウブドでの日々が始まる」と実感します。マイルドな味で、長旅のあとのお腹を慣らすのにもちょうどいいと感じています。

好きなおかずにご飯を足して、自分好みのナシチャンプルに
ワルンの雰囲気に慣れたら、次はもう少し家庭的な店へ進んでみましょう。
STEP3|サンサンワルン:家庭的なワルンで、現地の食卓に近い味を

民家を利用した「Sun Sun Warung」。入口は奥まっているので、この看板が目印です。
「サンサンワルン(Sun Sun Warung)」は、民家の一角を店にした家庭的なワルンです。現地の食卓そのままのメニューと豊富な副菜がそろい、地元の人の暮らしが感じられます。いつも満席で、私たちも席が空くのを何度か待ちました。地元の人にも旅行者にも人気の店です。
行く前に知っておきたいこと
- 店は敷地の奥にあるため、看板をよく見ていないと通り過ぎてしまうことがあります。
- 椅子席は限られていて、お座敷席に案内されることがあります。膝や腰に不安がある方は、椅子席が空くのを待つか、混む時間を避けるのがおすすめです。

こちらの椅子席の反対側には、お座敷タイプの席があります。
盛り付けも美しい、豊富なローカル料理
メニューを前に迷っていると、スタッフがおすすめを丁寧に説明してくれたので、初めてでもスムーズに選べました。
ナシチャンプルやサテのほか、ピーナッツの副菜、揚げナスのスパイス炒め、スープなど、選べる料理が豊富です。盛り付けも美しく、ワルンの域を超えていると感じました。いちばん人気はナシチャンプルで、ほとんどの人が注文していました。
ご飯は3種類から選べます。私は蝶豆の花で青く色づけしたご飯にしました。味は白いご飯と変わりませんが、青いご飯はここでしか見たことがありません。
評判なのが、おかずのひとつのコーンフリッターです。私たちもこれを目当てに訪れました。噛むとパリッとサクサクで、その評判にひかれて通う人が多いのも納得の味です。単品盛り合わせ(Bregedel Jagung:Rp35,000)もありました。

右奥が、ナシチャンプルに添えられたパリパリのコーンフリッター
バリのレストランで見かけるとよく注文するのが、揚げ春巻き(Lumpia Goreng)です。餡は中華のようなトロミがなく、ピーナッツソースにつけて食べます。サンサンワルンの揚げ春巻きも、野菜たっぷりでサクサクの皮が頬張ると音を立てるほどでした。
店内は清潔で、スタッフもフレンドリーです。日本語メニューはありませんが、写真付きのメニューがわかりやすく、日本の定食屋さんのような感覚で入れます。価格は観光客向けです。
主な価格
- ナシチャンプル:Rp62,000(約620円)
- 揚げ春巻き:Rp35,000(約350円)
- ピーナッツの副菜:Rp25,000(約250円)
- スープ:Rp20,000(約200円)
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私たちが滞在していたプンゴセカンの宿「テガルサリ」からは、行きは歩いて約25分でした。帰りはハノマン通りから公共バスのTMDに乗り、宿の近くまで楽に戻れました。
▶︎ ウブドのバスTMD(トランスメトロデワタ)の乗り方|運賃・ICカード・バス停
ここまで来れば、いよいよ地元の人が通うワルンです。
STEP4|パセダン:地元の人と並んで食べる、ウブドの普段のナシチャンプル
「パセダン(Warung Makan Pak Sedan)」は、地元の人がよく利用する素朴な食堂です。観光客向けの華やかさはありませんが、開放的で明るい店なので、ここまでのステップを経てきた方なら気負わずに入れると思います。
行く前に知っておきたいこと
- プンゴセカンの南端、ガソリンスタンドの横にあり、ウブド中心部からは少し距離があります。
- 料理がなくなりしだい閉店します。少し遅い午後に行って、閉まっていたこともありました。
- 人気のおかずから売り切れるので、好きなおかずを選びたいときは早めの時間に行くようにしています。
- 支払いは現金のみです。小額の紙幣を用意しておくと安心です。
指差しで選ぶ、シンプルで安いナシチャンプル
店先に並んだ数種類のおかずから好きなものを指差して、白いご飯に盛り付けてもらうスタイルです。言葉はほとんど必要ありません。
私たちが「two」と伝えると、2人分に全種類のおかずをのせてくれました。揚げ魚、テンペの炒め物、煮込み料理、青菜の炒め物、味付けゆで卵などです。なかでも、つくねをレモングラスの茎に巻き付けて焼いた「サテリリ」が香ばしくておすすめで、私たちは必ず入れてもらっています。

煮卵とサテリリが入ったナシチャンプル
(写真:煮卵とサテリリが入ったナシチャンプル)
しばらく前に改装されて、以前よりきれいな店構えになりました。おかずを盛るときは手袋をつけていて、衛生にも気を配っている様子です。
持ち帰りたいときは「ブンクス」と伝えると、紙で包んでくれます。私たちが長期滞在で使っている宿テガルサリからは歩いて10分ほどなので、軽い昼食を持ち帰りで買うことがよくあります。

紙で器用に包まれたナシチャンプル
驚きの地元価格
あまりに安いので、最初は味はどうなんだろうと思いました。でも実際に食べてみると、カフェワヤンにも負けない美味しさでした。ホテルのスタッフに「パセダンに行った」と話すと、「私たちも行くんです。美味しいですよね」と嬉しそうに返してくれました。
- ナシチャンプル:Rp15,000〜25,000(約150〜250円)※おかずの内容で変わります
- 飲み物:Rp8,000〜10,000(約80〜100円)
顔を覚えてもらえる、あたたかいやりとり
辛いサンバルの量を調節してもらえるのも、私たちが通う理由です。日本人だとわかると、片言の日本語で「辛いの、OK?」と聞いてくれます。「ちょっとだけ」と言うと、笑いながらサンバルを少なめにしてくれました。インドネシア語なら「スディキット(少し)」で通じます。
次に行ったときは顔を覚えていてくれて、「辛いのは少しね」と声をかけてくれました。こうしたやりとりができるのも、通い続けたからこその楽しみです。普段の会話は簡単な英語で大丈夫です。

並んだおかずを指差して、ナシチャンプルにしてもらいます。
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地元向けのワルンは、ほとんどが現金払いのみです。ウブドでの支払い方法はこちらでまとめています。
▶︎ ウブドの支払い方法|現金が必要な場面とクレジットカードの注意点
シニアのローカルワルンQ&A
Q. ローカル食が初めてです。どこから行けばいいですか?
まずはカフェワヤンの日曜ビュッフェでバリ料理の味を知り、次にワルン・ビアビアで少量ずつ試すのがおすすめです。ビアビアには日本語表記の写真付きメニューもあります。慣れてきたらサンサンワルン、パセダンへと進んでみてください。
Q. お腹をこわさないために、気をつけていることはありますか?
パセダン以外の3店では、私たちは氷入りのジュースを飲んでも問題ありませんでした。心配な方は「氷なしで(tanpa es/タンパ・エス)」と頼むと安心です。ただし、疲れているときなどは、揚げ物を控えるようにしています。パセダンの飲みものは全てペットボトル飲料です。
体調対策については、こちらの記事で詳しく書いています。
▶︎ バリ腹対策|シニアが実践する予防と、なったときの乗り切り方
Q. 膝が悪く、床に座るのがつらいのですが大丈夫ですか?
サンサンワルンはお座敷席に案内されることがあるので、椅子席を希望するなら、混む時間を避けて行くか、椅子席をリクエストしてください。カフェワヤンも奥にお座敷席があります。
Q. 1人分の量が多そうなときは?
私たちは、単品のおかずをいくつか頼んで夫婦でシェアしています。一皿が小さめのワルン・ビアビアは、少しずつ食べたいときに便利です。
おかずを選べる店なら、ナシチャンプルの量も調整しやすくなります。カフェワヤン、サンサンワルンのナシチャンプルはシニアには少し多いかもしれません。シェアするのもおすすめです。
Q. 昼と夜、どちらが行きやすいですか?
初めてなら、明るい時間帯がおすすめです。店の場所や入口も見つけやすくなります。パセダンのように売り切れで閉まる店もあれば、ワルン・ビアビアのように夜に混み合う店もあります。
Q. 食べきれなかった料理は持ち帰れますか?
店によりますが、持ち帰れるところもあります。ワルン・ビアビアでは、私たちも食べきれなかった料理を持ち帰りました。カフェワヤンやサンサンワルンでも、持ち帰っている人を見かけました。パセダンは「ブンクス」と伝えれば包んでくれます。
まとめ|一段ずつ進めば、地元のワルンもきっと楽しめる
いきなり地元のワルンに入らなくても大丈夫です。次の順番で、少しずつ慣れていってください。
- カフェワヤンで、バリ料理の味とおかずの名前を知る
- ワルン・ビアビアで、少量ずつワルンの食事を体験する
- サンサンワルンで、家庭的なワルンの味を楽しむ
- パセダンで、地元の人と同じナシチャンプルを指差しで注文する
サンバルは「少なめ」と伝えれば調整してもらえます。地元のワルンには、明るい時間に現金を持って出かけましょう。
私たちも、最初は少し不安でした。それが今では、パセダンで顔を覚えてもらい、持ち帰りの昼食を楽しむのが長期滞在の日常になっています。最初の一歩は、レストランからで十分です。
▶︎ レストラン・カフェ・ワルン情報(カテゴリトップ)
【この記事を書いた人|じゃんぱらぎ夫婦】
ウブドに滞在を始めて20年以上になりました。ここ15年ほどは、1か月ほどの滞在を重ねています。ローカルワルンでの食事も日常になっています。このブログでは、夫婦で歩き、実際に暮らすように過ごす中での経験をまとめました。


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