この記事では、実際に何度も長期滞在をしてきた私たち夫婦の体験をもとに、テガルサリ(Tegal Sari Accommodation)がシニア世代の長期滞在に向いている理由を、7つの視点からお伝えします。
バリ島ウブドで「そろそろ数週間ゆっくり滞在してみたい」と考え始めたシニア世代の夫婦にとって、テガルサリは“暮らすように過ごす”拠点として、とてもバランスの良い宿です。
▶︎テガルサリでの長期滞在を具体的に知りたい方へ
部屋別の料金・周辺レストラン・暮らしの情報はこちら(テガルサリカテゴリー一覧)
こんな悩みを持つ方のための記事です
- シニア夫婦でウブドに長く滞在したい。どのエリア・どんなホテルが安心か迷っている
- 階段や移動距離、周辺の治安や静けさなど、体力面が少し気になってきた
- バリらしさ、清潔さ、ホスピタリティー、無理のない予算をバランスよく重視したい
この記事でわかること
- テガルサリが、シニアの街歩きと長期滞在に向いている理由
- スタッフの対応が、不安を減らし安心感につながった実体験
- 清掃・設備・眺望など、日々の暮らしを快適にするポイント
- ランドリーや給水、料金面から見た、長期滞在向きのコスパ

*この記事では、テガルサリがシニア世代の長期滞在に向いている理由を、立地・清潔さ・ホスピタリティー・眺望・設備・朝食・コストパフォーマンスの7視点から、私たち自身の実体験をもとに整理しています。
立地|“歩いて楽しみ、静かに眠れる”シニア向けの絶妙なバランス
テガルサリの周りには、にぎやかな街の顔と、田んぼの静けさが同居しています。どちらにも歩いて行ける距離感で、シニアの私たちにとって「今日は無理せず、このあたりで楽しもう」が自然に叶う場所でした。毎日の外出が負担にならず、滞在が生活そのものになっていきます。
テガルサリが位置するのは、ウブド中心部の南・プンゴセカン地区。繁華街へのアクセスと、田園風景の近さを両立しており、シニア世代にはちょうど良いバランスの立地です。
- モンキーフォレスト(猿の森):徒歩約5分
- 大型スーパーCOCO・信頼できる両替所:徒歩約5分
- ウブド王宮・市場:ゆっくり歩いて約15〜20分

安心できる両替所もあるスーパーCOCO。
この「歩けるが、無理はしなくてよい」距離感は、滞在日数が増えるほどありがたさが実感できます。
ウブドは治安は比較的落ち着いていますが、シニア世代は「歩道」「横断」「夜道」「犬」など、気になる点もあります。私たちが実際に歩いて感じた注意点と対策は、別記事でまとめました。
シニア夫婦が歩いて感じたウブドの“安全”ガイド|交通・犬・トラブル時の対処法
2つのレセプションで、目的地に合わせて最短ルート
テガルサリには、敷地の両端に2つのレセプションがあります。
- プンゴセカン通り側レセプション:
レストラン・カフェ・スーパー・両替所へ出やすい動線

プンゴセカン側レセプション
- モンキーフォレスト側レセプション:
にぎやかな中心街や芸能鑑賞、ショッピングに便利な動線

モンキーフォレスト側レセプション。
さらに、田んぼに沿った小径からも出入りできます。
私たちは、周辺のレストラン・カフェには”モンキーフォレスト側”、王宮や舞踊公演、街散策には”プンゴセカン側”、両替所やスーパーには”小径”からという具合に、最短距離で出入りできるよう、使い分けていました。
食事環境が豊富で“今日どこで食べよう”に困らない
テガルサリの周辺には、毎日の食事を無理なく支えてくれるレストラン、カフェ、ベーカリーが点在しています。
朝はベーカリーで焼きたてのパンとコーヒー。
昼は体にやさしいインドネシア料理や洋食。
夜は、疲れない距離に気軽に入れるレストラン──。
「今日は遠出せず、近くで済ませよう」そんな日が自然と増えていくのが、シニア世代の長期滞在です。
この“歩いて選べる食環境”の豊かさは、立地の良さを何倍にも実感させてくれました。
滞在が長くなると軽く済ませたいとか日本の味が恋しいという時が必ずあります。そんな気持ちにも応えてくれる様々なタイプのレストラン・カフェが、テガルサリ周辺には揃っています。こちらに紹介記事もございます。
ウブド・テガルサリで長期滞在|徒歩圏で楽しむ目的別レストラン&カフェおすすめ10選
テガルサリのモンキーフォレスト側向かいには、アジアンキュイジーヌのレストラン「イブスス」があり、ポン酢を使った蕎麦サラダなど、日本の味を思い出させてくれるメニューがあります。
ウブドの長期滞在に最適|女性も安心!シニア夫婦が薦める「イブスス」の感動食体験とおすすめポイント

テガルサリ向かいの「イブスス」は、日本の味が恋しくなった時のおすすめレストラン。
コンビニ・ドラッグストア・両替所も徒歩圏|暮らし目線で“本当に便利”
さらに安心なのは、コンビニ、ドラッグストア、複数の両替所までが徒歩5分以内に揃っていることです。
- 飲み物や軽食を買い足したいとき
- 日焼け止めや絆創膏などをすぐに用意したいとき
- 必要な分だけ、こまめに両替したいとき
こうした“日々の小さな用事”が歩いて完結するというのは、シニアの長期滞在では想像以上に大きな安心材料になります。
無料シャトルで、夜の外出も安心

ウブド内は無料のシャトルサービス。
昼間の暑さが厳しい時間帯や、夜の舞踊公演の帰り道などには、テガルサリの無料シャトルサービスが頼りになります。
「終演時間に迎えに来てほしい」とお願いしておけば、王宮や会場まで送迎してくれるので、暗い夜道や疲れた帰り道も心配いりません。
「今日は元気だから歩いて帰ろう」「雨が降ってきたから帰りだけシャトルをお願いしよう」など、その日の体調と相談しながら動けるのは、シニア夫婦の長期滞在に大きな安心材料でした。
ホスピタリティー|“ただいま”と言いたくなる、温かいスタッフ
テガルサリには、肩の力がふっと抜けるような温かさがあります。スタッフの笑顔やさりげない気遣いに触れるうちに、「また戻ってきたい」と思える場所になっていきました。困ったときに安心して頼れる存在がいることは、長期滞在ではとても大きな支えになります。
テガルサリの強みは、過度に干渉せず、必要なときにしっかり寄り添う姿勢です。
再訪を覚えていてくれる“顔なじみ”の安心感
何度か長期滞在を重ねるうちに、顔なじみのスタッフが増えていきました。
久しぶりに訪れたとき、遠くから私たちを見つけて小走りで近寄り、「また会えましたね」と笑顔で声をかけてくれたとき、「ああ、本当にここは“帰ってくる場所”になったんだ」と胸が熱くなりました。
レストランでも、「いつもの席が空いていますよ」と、さりげなく声をかけてくれます。そんな小さな記憶と会話の積み重ねが、旅を“暮らしの時間”に変えてくれます。
柔軟で行き届いた対応が、不安を一つずつ消してくれる
ホスピタリティーの本当の価値は、何かトラブルが起きたときに分かります。
ある朝、早朝出発のツアーに申し込んでいたときのこと。通常の朝食時間よりずっと早かったにもかかわらず、前日の相談に、
「大丈夫ですよ。少し簡単なセットになりますが、ご用意しますよ」
と快く対応してくれました。まだ薄暗い時間に用意してもらった温かい朝食は、忘れられない思い出です。
また、夜中にトイレが詰まってしまったことがありました。フロントに電話をすると、すぐにスタッフが駆けつけてくれて、あっという間に対応。
担当ではないスタッフまで「問題は解決しましたか?」と声をかけてくれ、「ここなら何かあっても大丈夫」と心から思えました。
日本語対応と、地元情報の心強さ
フロントには日本語が話せるスタッフもいて、体調や薬、宗教行事など少し説明が難しい内容でも、安心して相談できます。
「滞在中に町ではどんなお祭りがありますか?」
「人混みを避けて寺院を見たいけれど、何時頃が良いかしら?」
そんな質問にも、地元スタッフならではの視点で丁寧に教えてくれました。観光客向けパンフレットには載っていない情報を教えてもらえるのも、テガルサリのホスピタリティーの一部だと感じています。
行き届いた清掃|“自宅よりきれいかも”と思うほどの安心感
長く泊まるほど、部屋の清潔さは気持ちの落ち着きに直結します。
テガルサリでは、その点で一度も不安を感じませんでした。どの部屋に入っても空気がすっきりとしていて、細かな部分まで丁寧に整えられているのが分かります。滞在の心地よさが自然と積み重なっていきました。
これまでいくつかの部屋タイプに滞在しましたが、清掃の丁寧さや室内の匂い、水回りの快適さに違いは感じませんでした。
価格が変わっても、基本となるメンテナンスの水準が揃っているため、どの部屋でも安心して過ごせます。
この価格帯とは思えない丁寧な清掃
毎朝3人ほどのスタッフが、無駄のない動きで部屋を整えていきます。タイルの床は光を反射するほど磨き上げられ、ベッドは皺一つなく整えられていく――。
バスルームの細かな部分まで手が行き届いているのも好印象です。タオルは形がそろえて置かれ、トイレットペーパーの端は折り紙のようにきれいに折られています。
日によってはタオルアートがベッドに置かれていることもあり、部屋に戻るたびに小さな楽しみが増えました。
一度、「この折り方を教えてください」とスタッフに声をかけてみたところ、嬉しそうに手順を実演してくれたことがあります。こうした自然なやり取りが生まれるのは、テガルサリの居心地の良さがあってこそだと感じました。
匂いがないという、さりげない贅沢
部屋に入ってまず感じたのは、「何の匂いもしない」ということでした。
バリのホテルでは、カビ臭や強いお香の香りが気になることも少なくありません。テガルサリでは、そうした不快な匂いは一度も感じたことがありませんでした。
その代わりに、生けてあるレモングラスや花のほんのりとした香りが、自然な心地よさを演出してくれます。排水の状態も良く、バスルームがじめっとせず、連泊しても快適さが保たれていました。
リネンとタオルの気持ちよさ
湿度の高いウブドでは、リネンの管理が難しいはずです。テガルサリは、どの部屋でもシーツやタオルに嫌な匂いはなく、洗いたての清潔感がありました。
シーツはほどよく糊が効き、タオルはふんわりと柔らかい質感。シャワーを浴びたあと、真新しいタオルに包まれるたびに小さな幸福感を覚えます。
シーツの交換は、環境負荷を考えて「希望したときだけ」。私たちは4日に一度ほどのペースでお願いしていましたが、交換しない日でも、ベッドメーキングの丁寧さのおかげで、いつも“洗い立てのような寝心地”が保たれていました。
眺望|田んぼと森と生き物に囲まれた、癒しの時間
長く滞在していると、朝・昼・夕方でまったく違う表情を見せる景色が、毎日少しずつ変化していることに気づきます。特別な演出ではなく、ただそこにある自然の移ろいを日々の中で見られることは、長期滞在ならではの静かな贅沢だと感じました。
テガルサリの象徴ともいえるのが、田んぼと森に囲まれた景観です。
朝・昼・夕暮れで表情を変えるライステラス

15年ほど前、初めて滞在したテガルサリのNO,24
私たち夫婦が最初に泊まったのは、スーパーデラックスルームで、人気のNO 24でした。バルコニーに出ると、一面に広がる田んぼ。その向こうに、濃い緑の森が重なっていました。
- 朝:柔らかな朝焼けに照らされて、稲の葉先がキラキラと光る時間
- 昼:風に揺れる稲穂を見ながら、デイベッドで読書を楽しむ時間
- 夕方:空がオレンジ色に染まり、田んぼ全体が黄金色に変わる瞬間
カメラを構えていると、田んぼで作業している農夫さんが手を振ってくれることもあり、「観光客として眺める景色」から「同じ時間を共有している風景」へと、少しずつ距離が縮まっていく感覚がありました。

会話や笑い声が聞こえてくることも。
夜に現れる蛍と、動物たちとの共存
夜、食事から帰ってくると、部屋へ続く階段のあたりに小さな光がふわり。よく見ると蛍でした。
「街中に近いホテルで、蛍が見られるなんて」と驚き、しばらく夫と二人で黙って眺めていました。
ほかにも、リスがヤシの木を駆け上がっていく姿や、トッケイの特徴的な鳴き声、モンキーフォレストから遊びに来た猿が屋根を歩く音など、さまざまな生き物の気配が日々の風景に溶け込んでいます。

猿の訪問はほぼ毎日。ベランダに食べ物を置いておくことはできまん。
最初は少し驚いたそれらの存在も、長く滞在するほど「同じ敷地で一緒に暮らしている」感覚へと変わっていきました。都会の生活で忘れていた“自然の時間”を、静かに取り戻してくれる場所です。
設備・快適な部屋|シニアでもストレスなく過ごせる工夫
派手さはなくても、「ここにいると楽だな」と思える設備が揃っています。よく眠れるベッド、安心できる水回り、使いやすいデスクやWi-Fi…。旅先の生活に必要なものが過不足なく整っていて、長くいても疲れがたまりませんでした。
睡眠環境
テガルサリのベッドは、硬すぎず柔らかすぎず、腰痛持ちの方にも優しい寝心地です。
シーツや枕の肌触りも良く、夜中に目が覚めることが少なくなりました。エアコンと天井ファンを使い分けることで、冷やし過ぎず、心地よい室温を保てるのも助かりました。
夜は、外から聞こえるのは虫やカエルの声、少し先の田んぼを吹き抜ける風の音。街中の便利さを享受しながら、眠るときは別世界の静けさに包まれる――シニアには理想に近い環境だと感じています。
シャワー・お湯・トイレの安心感
バリの宿で時々悩まされるのが、「お湯の出が安定しない」「水圧が弱い」「トイレで紙を流せない」といった水回りの問題です。
テガルサリでは、
- シャワーのお湯は温度・水圧とも安定
- 排水もスムーズで、水がたまってしまうことがない
- トイレは紙を流しても問題ない設計
という点が、長期滞在の大きなストレス軽減になりました。
先述のように、万が一トラブルがあってもすぐにスタッフが対応してくれるので、「水回りの不安がない」というだけでも、心からリラックスして過ごせます。
Wi-Fi・デスク周り・電源
長く滞在していると、日本の家族とのビデオ通話や、ちょっとした調べ物をする機会も増えます。テガルサリのWi-Fiは安定しており、ビデオ通話も問題なく行えました。
部屋には作業がしやすいテーブルと椅子があり、ちょっとしたパソコン作業や日記を書く時間にも最適。
コンセントの数も十分で、変換プラグさえ用意しておけば、スマホ・タブレット・PCの充電にも困りません。ただ便利に使うには、延長コードがあったほうがいいと感じ、以後は持っていくようにしました。
朝食|一日のスタートを整える“日常のごちそう”
朝は、その日の体調や気分で過ごし方を選べます。街の空気を感じられるレストランでも、部屋のバルコニーでも、どちらも気兼ねなく楽しめるのが嬉しいところ。ゆっくりしたい日も、軽くすませたい日も、自然に寄り添ってくれる朝食でした。
テガルサリの朝食は「特別な贅沢」ではなく、「体に負担のない日常食」に近い安心感があります。
セメスタ(Semesta Warung)で味わう、ウブドの朝
モンキーフォレスト側レセプション横にあるレストラン「セメスタ」は、通りに面した開放的な空間です。
フルーツの盛り合わせ、卵料理、バナナパンケーキ、ナシゴレンやミーゴレンなどのローカルメニューまで幅広く揃っており、その日の体調や気分によって選べるのが嬉しいところ。
窓の向こうを、通勤や市場へ向かう地元の人々が行き交う様子を眺めながら、ゆっくりとコーヒーを飲む――そんな時間は、「観光客」というより「一時的な地元民」になったような不思議な感覚を味わわせてくれます。

セメスタは終日営業。メニューも豊富。
ルームサービスで、田んぼを眺めながらの朝ごはん
テガルサリでは、朝食を部屋のバルコニーで取ることもできます。
田んぼを眺めながら、まだ涼しい朝の空気のなかで、フルーツやトースト、コーヒーを楽しむ時間は、私たちにとって長期滞在の“隠れたハイライト”でした。
「今日は外の空気を感じたいからレストランへ」
「少しゆっくりしたいから、バルコニーで」
その日の体調や気分によって、朝の過ごし方を変えられる自由さも、シニア世代の長期滞在には大きな魅力です。
コストパフォーマンス|長期滞在を現実的にしてくれる価格とサービス
テガルサリは、無理をせずに長く滞在できる価格帯でありながら、滞在に必要な心地よさがしっかり揃っています。ランドリーや給水タンクなど、生活の負担を減らしてくれるサービスも多く、気がつけば「またここにしよう」と思える理由が積み重なっていました。
安いランドリーで、荷物も気持ちも軽く
長期滞在で特に助かるのが、テガルサリの格安ランドリーサービスです。Tシャツや短パンは、日本円にして1枚数十円ほど。朝出せば、夕方~夜にはきれいに仕上がって戻ってきます。
強い香料がつきすぎることもなく、自然な香りと柔らかな仕上がり。おかげで私たち夫婦は、1か月の滞在でもスーツケース1つに収まる荷物で足りました。
衣類をたくさん持っていく必要がないということは、シニア世代にとって「移動の負担が減る」という意味でも大きなメリットです。
給水タンクで、水の心配いらず
テガルサリでは、毎日部屋にミネラルウォーターのペットボトルが補充されるほか、敷地内の4か所(プンゴセカン側レセプション・モンキーフォレスト側レセプション・プール横・ビル棟前)に給水タンクが設置されています。
どの部屋からもアクセスしやすい場所にあるため、滞在中にペットボトルの水を買い足す必要がほとんどありません。
暑いバリでは水分補給が欠かせませんが、「いつでも気軽に水を注ぎ足せる」安心感は、思っている以上に大きかったです。
宿泊料金と、得られる価値
目安として、テガルサリの主な部屋タイプの料金帯はおおむね次のようなイメージです(時期やレートにより変動あり)。
- スーペリアルーム:日本円で約4,000円台~
- ダブルルーム:同程度の価格帯
- デラックスルームやウッデンハウス:7,000円前後~
- 1ベッドルームヴィラ:1万円台前半~
- プライベートプール付きヴィラ:2万円前後~
どの部屋を選んでも、清潔さ・スタッフの対応・水回りの安心感は共通しています。
ウブド中心部まで歩ける立地、田んぼと森の眺望、柔軟なサービス、そしてランドリーや給水タンクまで含めた“暮らしのインフラ”を考えると、この価格帯はかなり良心的だと感じています。
部屋タイプによる違いや、シニア世代が選ぶ際の注意点は、別記事で詳しくまとめています。
テガルサリ全41室を徹底解説|シニア夫婦が後悔しない部屋タイプと選び方
長期滞在だからこそわかる、“価格以上の満足感が得られる宿”
シニア世代の私たちにとって、「多少高くても一度きり豪華に泊まる宿」よりも、「無理のない料金で、何度も帰ってこられる宿」の方が、心にしっくり来るようになりました。
テガルサリはまさに後者のタイプ。華美な装飾や派手な演出はないものの、
- 清潔で快適な部屋
- 信頼できるスタッフ
- 便利で負担の少ない立地
- ランドリーや給水タンクなど、長期滞在を支える設備
が揃っていることで、「ここならまた戻ってこよう」と自然に思える宿でした。
シニアにとっての実感メリット
| 滞在視点 | テガルサリの特徴 | シニア長期滞在での実感メリット |
|---|---|---|
| 立地バランス | モンキーフォレスト徒歩5分/王宮15〜20分/田んぼ隣接/徒歩圏レストラン・カフェ・スーパー・両替 | 歩いて観光も食事も・静かに睡眠の両立ができる |
| 出入口の利便性 | プンゴセカン側+モンキーフォレスト側の2レセプション | 体調・目的地に合わせて最短ルートを選べる |
| 夜の移動 | 無料シャトルで舞踊公演・王宮送迎対応 | 暗い夜道を歩かず安全に帰れる |
| スタッフ対応 | 日本語対応あり/早朝朝食/深夜トラブル即対応 | 体調不安・設備トラブル時も精神的に安心 |
| 清掃品質 | 毎日清掃/無臭/排水良好/床・ベッド下まで清掃 | 長期でも「生活臭」が溜まらず快適 |
| 寝具と睡眠 | 適度な硬さのベッド/静かな夜環境 | 腰・睡眠の質が安定し疲れが残らない |
| 水回り | お湯・水圧安定/紙が流せるトイレ | バリで最も不安が出やすい部分が完全に安心 |
| 眺望と自然 | ライステラス・森・蛍・リス・トッケイ・猿 | 滞在そのものが「癒しの時間」になる |
| 朝食スタイル | レストラン/部屋のバルコニーどちらも可 | 体調や気分に合わせた無理のない朝の過ごし方 |
| 通信・作業環境 | Wi-Fi安定/デスク・電源十分 | 日本との連絡・調べ物・日記作業も快適 |
| ランドリー | 当日仕上げ/強い香料なし/安価 | 荷物を減らせて移動と体力が楽 |
| 飲料水 | 給水タンク複数設置+毎日ボトル補充 | 水の買い出し不要で熱中症対策も簡単 |
| 宿泊費の現実性 | 約4,000円台〜ヴィラ2万円前後まで選択可 | 「無理なく何度も来られる価格帯」 |
こうして見ると、テガルサリの強みは特別感ではなく、毎日を無理なく安心して過ごせる点にあります。長く滞在しても疲れにくいことが、シニア世代にとっての実感メリットです。
テガルサリ FAQ & 基本情報
これらの点から、テガルサリは「初めてのウブド長期滞在でも不安を感じにくい宿」として、シニア世代が安心して選びやすい存在だと言えるでしょう。
まとめ|“また帰りたい”が自然に生まれる、シニアのための宿
テガルサリは、シニア世代にとって派手なリゾートではありません。けれど、田んぼの風、森の気配、スタッフの笑顔、清潔なベッド、そして無理のない料金――それらが静かに積み重なって、「また帰りたい」と思わせてくれる場所です。
ウブドで長く滞在してみたい、でも体力や予算、清潔さや治安が少し不安。そんな思いを抱えている方にこそ、一度テガルサリを拠点に「暮らすような滞在」を試してみてほしいと、シニア夫婦の一組として心から思っています。
テガルサリを拠点に、ウブドで「暮らすように滞在してみたい」と感じた方へ。
宿選びだけでなく、準備・費用・暮らし方まで含めて全体像を整理したガイドを、こちらにまとめています。
ウブド長期滞在ガイド|シニア夫婦のための全体像
テガルサリがシニア世代の長期滞在に向いている理由を、
立地・清潔さ・ホスピタリティー・眺望・設備・朝食・コストパフォーマンスの7つの視点から、私たち自身の滞在体験をもとに整理してきました。
テガルサリは、シニア世代の長期滞在にとって非常にバランスの良い宿ですが、ウブドには他にも立地や雰囲気の異なるホテルがあります。
**「自分たちには、どんな宿のタイプが合うのか」**を全体から整理したい方は、こちらの総合ガイドもあわせてご覧ください。


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