バリの祈りと暮らし

バリのガルンガンとクニンガン|10日間の流れと過ごし方・見ておきたい風景

バリ島の写真や旅行雑誌でよく見かける、竹飾りのペンジョール。実はいつでも見られる風景ではありません。

30年ほど前、初めてバリを訪れた時、私たちは旅行雑誌で見たペンジョールの風景を探しましが、空港では見かけるのに、街中では見つけられず、少しがっかりしました。

その後、ガルンガンの時期にウブドを訪れ、通りに幾重にも重なるペンジョールを初めて見た時は、探していたバリの風景にやっと出会えたようで感動しました。

この記事では、バリ島ウブドで長期滞在を重ねてきたシニア夫婦の実体験をもとに、ペンジョールが通りに立ち並ぶガルンガンからクニンガンまでの10日間を、どのように静かに味わってきたのかをまとめます。

ペンジョールが見られる時期、ウブドの通りの雰囲気、観光客として無理なく過ごすための見方など、初めてガルンガン期のバリを訪れる方にもわかりやすくお伝えします。

*記事内の情報は2026年4月時点のものです。祭礼の日程や行われ方、見学できる範囲は地域や年によって変わることがあります。訪問前に宿泊先や現地の案内などで最新情報をご確認ください。

広場で、竹でできたペンジョールに飾りを取り付けている人々の様子。

ガルンガンを前に、ペンジョールの飾り付けを行う人々。祭礼は準備の時間から静かに始まっています。

初めて目にしたペンジョールの風景【体験談】

30年前のウブドで見つからなかったペンジョール

「バリの象徴」として知られるペンジョール。30年前、初めてバリを訪れたときの私たちは、空港では飾り物としてあるのに、実際の街では見つけることができませんでした。

旅行雑誌に必ずといっていいほど載っているペンジョールの風景は、「一体どこにあるのだろう」と不思議に思ったことを覚えています。

ウブドの通りが一変した日|祭礼と結びついた瞬間

ようやく雑誌の風景に出会えたのは、20年ほど前のウブドでした。

滞在中、散歩に出かけたときのことです。通りにずらりとペンジョールが立ち並び、街の表情が一変していたのです。

モンキーフォレスト通り沿いに、ガルンガンの飾りであるペンジョールが連なっている様子。

ペンジョールの連なりが美しいモンキーフォレスト通り

夫は夢中でカメラを構え、私は「なぜ今日なのか」が気になり、ホテルスタッフに尋ねました。そこで初めて、「ペンジョールはガルンガンの祭礼に立てられるもの」だと知ったのです。

裏通りを行くと、表通り以上に竹のアーチが幾重にも重なりあい、日常に根ざした伝統を強く感じることができました。

それ以来、ガルンガンの時期に合わせて旅程を組むようになりました。

ハノマン通りから入った細い通りに、ガルンガンの飾りであるペンジョールが並んでいる様子。

ハノマン通りから入っ通りの見事なペンジョール

ウブド周辺には、素晴らしいペンジョールを見ることのできる村もあります。公共交通機関TMDバスでデンパサールに出かける途中で見かけたものは、ウブドでは見ることができない手の込んだ立派なものでした。

デンパサール方面へ向かう道沿いに、色鮮やかで大きなペンジョールが並んでいる様子。キャプション案:

デンパサールに向かうTMDバスから見た、ウブドではあまり見かけない豪華なペンジョール。

ガルンガンからクニンガンまでの10日間とは

「信仰の島」と呼ばれるバリ。ガルンガンからクニンガンまでの10日間は、暮らしと祈りが最も濃く重なり合うときです。旅行者である私たちも、非日常の世界に引き込まれます。

ガルンガンとクニンガンの違い|「迎える日」と「送る日」

ガルンガンとクニンガンは、バリ・ヒンドゥー教において特に大切にされている祭礼です。

ガルンガンは、祖先の霊が家々を訪れるとされる日。人々は祈りを捧げ、家族や祖先とのつながりに感謝を示します。

そして10日後に訪れるクニンガンは、迎えた祖霊を祈りとともに送り出す日とされています。

観光地として知られるウブドも、この時期には普段とは異なる静かな祈りの空気に包まれます。
クタやサヌール、ヌサドゥアとはまた違う、バリ本来の暮らしと信仰の姿を感じられる特別な季節です。

旅行者でも感じられる「祈りの季節」の空気

私たちが初めてこの時期をウブドで過ごしたとき、街全体の空気がいつもと違うことにすぐ気づきました。通りには竹で作られたペンジョールが連なり、人々は正装姿で寺院へ向かいます。

いつも目にするお供えものも、この時は丁寧に作られ豪華です。

観光客である私たちも、ただ歩いているだけで、その祈りの流れの中に迎え入れられるような、不思議な感覚を覚えました。

ガルンガンとクニンガンの見どころ

ペンジョールが立つガルンガン|準備と祈りの朝

「ガルンガン」は210日ごと(必ず水曜日)に繰り返されます。神々が地上に降り、祖先の霊が家族のもとに戻ってくる日とされます。

数日前から家々では準備が始まり、前日には道の両脇にペンジョールが立ち並びます。

当日の朝、通りを歩くと、正装した女性たちが供物を並べて祈る姿を目にします。いつも以上に長く続く祈りに、日常に根ざした信仰の深さを感じました。

祈りに包まれるクニンガンの朝|送りの祭礼

「クニンガン」は、ガルンガンの10日後の土曜日と決まっていて、バリ・ヒンドゥー教において特別に重んじられる日です。ガルンガンで迎えた祖先や神々を、再び天へ送り返す「締めくくり」の儀礼にあたります。

夜明け前から人々は沐浴で身を清め、持っているもので最も美しい正装に身を包みます。

通りは、寺院に向かう正装姿の人々が行き交います。私たちも早朝、ウブド中心部にあるスリウェダリ通り沿いの寺院へ向かいました。ウブドでも、特にペンジョールの連なりが美しい通りです。

女性たちはソカシと呼ばれる供物の籠を頭に載せ、背筋を伸ばして歩いています。舞踊のような華やかさとは異なり、日々の暮らしに根ざした、凛とした美しさがありました。

男性たちは白い衣装にサロンをまとい、額に布を巻き、静かに寺院へと足を運びます。子どもたちも皆正装姿です。

白い正装をした子どもたちが、供物を手に持ってウブドの通りを歩いている様子。

子どもたちも正装姿。少しゆるく巻かれたウダンも、子どもらしく微笑ましい姿でした。

家族で連れ立って出かける様子からは、祈りの行事を家族単位で大切に受け継いでいることが伝わってきます。

クニンガンの朝、正装した親子が供物を持ち、バイクで寺院へ向かっている様子。

クニンガンの朝、寺院に向かう親子。「写真を撮ってもいい?」とひと声かけると、笑顔が返ってきます。

この日は朝から、寺院の周囲は正装をした人々が行き交い、僧侶の祈りとともに供物が捧げられます。

クニンガンの朝、正装した人々が供物を持ち、ウブドの通りを歩いている様子。

クニンガンの朝、寺院の周辺ではどこも正装をした人々が供物を持って集まってきます。

ハノマン通りの寺院でも、次々に正装姿の人々が集まっていました。観光地ウブドも、この時間だけは村の人々の祈りの場に戻るような、落ち着いた空気が流れています。

ハノマン通りの寺院で、正装した人々が供物を供え、座って祈りをあげている様子。

ハノマン通りの寺院で、供物を備え、祈りをあげる人々。

クニンガンの儀式は午前中で終わります。

正午が近づくと人々は次々に帰路につきます。祭礼を終えた人々のほっとしたような柔らかな笑顔がとても印象的でした。

ガルンガン・クニンガン|2027年の日程

2027年は以下のように2回予定されています。長期滞在を計画するなら、この時期に合わせるのもおすすめです。なお、祭礼日程はバリ暦に基づくため、旅行前に最新情報を確認してください。

ガルンガン:113日(水)/クニンガン:123日(土)
ガルンガン:811日(水)/クニンガン:821日(土)

ペンジョールに映る、家庭と地域の祈り

ガルンガンからクニンガンの時期、街を歩いていると、通りごと・家ごとにペンジョールの表情が異なることに気づきます。

椰子の葉だけで清楚にまとめられたもの、果物や米をふんだんに使った華やかなもの。基本的には一軒につき一本ですが、婚礼があった家では二本立てられ、家族を迎える喜びの大きさがそのまま表現されていました。

ウブドの家の入口に、ガルンガンの飾りであるペンジョールが2本立っている様子。

婚礼があった家では2本の、一際見事なペンジョールが立ちます。

ペンジョール巡りは、シニア世代の私たちにとって、遠出しなくても「歩ける範囲をのんびり散策するだけで十分楽しめる」ことが魅力でした。

ホテルスタッフにお願いすれば、郊外の村まで車で案内してくれることもあります。車窓から眺めるペンジョールの連なりも、また格別です。

ウブド・プンゴセカンにあるホテル「テガルサリ」に滞在していたとき、郊外の、ペンジョールが美しい村へ連れて行ってもらったことがあります。

道の両側に立つペンジョールがゆるやかな弧を描き、その下を車で走り抜けていく——観光地らしさはなく、静かな村の日常の中を少しだけ通らせてもらった、そんな感覚でした。

ペンジョールが美しいスリウェダリ通り

王宮から東へ徒歩5分ほどのスリウェダリ通りは、普段、観光客の姿もあまり見かけない静かなところですが、ガルンガンからクニンガンの時期には一変します。

ペンジョールが競うように並び立ち、その美しさはウブドでも1、2を争うほど。

祭礼の日には壮大なペンジョールの下を、多くの人々が正装姿で寺院へと向かう姿も見られ、この時期はぜひ訪れたい場所です。

クニンガンの朝、スリウェダリ通りに並ぶペンジョールの下を、正装した人々が寺院へ向かって歩いている様子。

クニンガンの朝、スリウェダリ通りでは、ペンジョールが連なる下を多くの人たちが正装で寺院へ向かいます。

2024年の3月は、この通りを2回訪れました。1度目は連なるペンジョールの美しさに、2度目はクニンガン当日の祈りに向かう人々の凛とした姿に心を打たれました。サロン姿で歩いていた私たちに、地元の方が温かく笑顔を返してくれたことも思い出になっています。

ウブド内でも少し距離のあるところまで出かけるときは、公共バスTMDが便利です。使い方や路線(地図付き)を詳しく書いた記事も参考にしてください。
▶︎ ウブドのバス「トランスメトロデワタ(TMD)」完全ガイド|乗り方・運賃・路線

祈りの日常

ガルンガンが近づくと、ウブドの町には、祈りの準備が少しずつ日常の風景として広がっていきます。

ペンジョール作りと家族の営み

特別な行事の準備でありながら、そこには日常の作業のような落ち着いた空気が流れていました。

ガルンガンが近づくと、10m以上もの竹を、トラックやバイクで運ぶ姿をよく目にします。

ペンジョールに使う竹を積んだバイクが、ウブドの通りを走っている様子。

ペンジョールに使う竹を、バイクで運器用にぶ姿をよく見かけます。

その竹に男性がヤシの葉や布を巻きつけていきます。長年の経験が体に染み込んでいる手慣れた手さばきでした。

見る見るうちに緻密な編み上げ模様ができていき、この手技が、バリの寺院装飾や供物、そして日々の祈りの中に息づいているのだと感じました。

男性がヤシの葉を使って、ペンジョールの飾りを丁寧に編んでいる様子。

ペンジョールの飾りを編む素晴らしい手技。

女性や子どもが花などの飾りを加え、家族全員で1本のペンジョールを完成させる過程そのものが祈りであり、信仰を次世代に伝える時間となっています。

通り沿いで、家族や地域の人たちがガルンガンの飾りであるペンジョールを仕上げている様子。

家族総出でペンジョールを仕上げていく。祭礼の準備が、暮らしの中に自然に溶け込んでいます。

暮らしのなかに根付く祈り

観光客には大変そうに見える準備や経済的な負担も、バリの人々にとっては特別なことではなく、暮らしの一部として受け継がれてきた日常です。

ニュピを迎えるためのオゴオゴ作りや寺院の祭礼、日々欠かさず行われる供物の準備と並行して、ペンジョール作りも自然に繰り返されます。

子どもたちも家族の手伝いをする中で、祈りや行事の意味を少しずつ体に覚えていきます。
その姿に、暮らしと信仰が切り離されることなく、一体となって息づいていることを強く感じました。

バリ独特の行事である「ニュピ」や「オゴオゴ」については、実際の体験をもとにした個別記事でも詳しくまとめています。
▶︎ ウブドのオゴオゴ祭り|見どころ・場所別の違い・混雑対策
▶︎ バリ島のニュピ|外出できない日をどう過ごす?準備とホテル選びの実体験

バロンがつなぐ祈りの時間

バロンは、バリ島の伝統舞踊や祭礼に「善」の象徴として現れます。ガルンガンとクニンガンの間をつなぐ日々にも、村を守り歩くバロンが現れるのだそうです。

日常に現れるバロン|子どもたちのバロン練り歩き

この時期、通りでは男の子たちが太鼓や鐘を鳴らしながらバロンを操る姿をよく見かけます。

ガルンガンからクニンガンの時期に、子どもたちがバロンを担ぎ、ウブドの通りを歩いている様子。

どの通りでも、この時期は、子ども達のバロンの練り歩きを見かけることがあります。

バンジャールの資金のために、お布施を集めてまわるのです。お布施をもらった子どもたちの顔が誇らしげに輝いていたのを思い出します。

ウブド市場のなかでも、にぎやかに太鼓と鐘の音が響いていました。私たちがお布施をすると、満面の笑顔がかえってきました。

タロ村のバロン祭り|郊外で出会う祭礼とペンジョールの連なる風景

ガルンガンからクニンガンにかけての期間は、ウブド中心部だけでなく、郊外の村々でもさまざまな祈りの行事が行われています。

そのひとつが、ガルンガン翌日の「マニス・ガルンガン」に開かれる、タロ村のバロンの祭礼です。遠く離れた村々から何時間もかけて、楽隊とバロンの華やかな行列が寺院に集まってきます。

白い正装をした人々が、バロンや傘、供物とともに寺院へ向かって歩いている様子。

バロンを従え周辺の村々からタロ村の寺院に向かう行列

境内の前には、村々から集まった20近くのバロンが並びます。金色に飾られた姿はそれぞれ少しずつ表情が異なり、並ぶだけで強い存在感があります。

白い正装の人々が周囲に集まり、寺院の前は祭礼の日ならではの厳かな雰囲気に包まれていました。

マニス・ガルンガンの日に、寺院の前に複数のバロンが並び、正装した人々が集まっている様子。

ガルンガンの翌日(マニス・ガルンガン)、タロ村のバロン祭り。寺院に並ぶ20近くのバロンが壮観。

この祭礼が年によっては2度めぐってくることを考えると、バリの人々の祈りに向けるエネルギーの大きさ、深さを感じずにはいられません。
ウブドからタロ村に向かう道中は、村々の通りがペンジョールで彩られ、地域ごとに趣の異なる装飾が続きます。歩かずとも、車窓からその美しさを眺められるのは、シニア世代にとってありがたいところでした。
ウブドからタロ村へ向かう車内から、通り沿いにペンジョールが並ぶ村の風景を見ている様子。

ウブドからタロ村への道中、車窓から見たペンジョールで飾られた村。

道中で見たペンジョールの連なりと、寺院でのバロンの姿が重なり合い、この日の体験は、ガルンガン期の祈りの広がりを実感させてくれる、忘れがたい思い出となりました。

シニア世代の楽しみ方|歩き回らず“暮らしの中で見る”

シニアになって実感するのは、旅では「無理をせず楽しむこと」が何より大切だということ。長期に滞在するなら尚更のことです。

この祭礼を挟む10日あまり、朝の散歩で朝日に照らされたペンジョールを眺め、夕暮れにはアーチの下を歩きながらレストランへ。途中で子どもたちの行列に出会えば拍手を送り、笑顔を交わす。

観光地を急いで巡らずとも、毎日の暮らし自体が観光であり、楽しみとなる。シニア世代にこそふさわしい旅の形です。

ガルンガン・クニンガンの店の開店状況

ガルンガンやクニンガンは、バリの大きな宗教行事ですが、「完全に街が止まる日」ではありません。

ただし、スタッフが祭礼に参加するため、普段より営業時間が短くなったり、休業する店は増えます。

特に休みやすいのは、以下です。

・家族経営のワルン
・ローカル向けの小さな店
・市場関係

一方で、それ以外は通常営業しているところも多く、ウブド中心部では「思ったより普通に動いている」と感じることもあります。

ガルンガン・クニンガンQ&A|日程と公式情報の調べ方

  • Q. 観光客でも祭りに参加できる?
    A.

    通りや寺院の外側から見学できる場面はあります。ただし、祈りの場であることを忘れず、行列や参拝の妨げにならない場所から静かに見守るのが基本です。

  • Q. ペンジョールはどこで見られる?
    A. どこでも見ることができますが、地域によって雰囲気が異なるため、宿泊先のスタッフに聞いてみるのもおすすめです。ウブド中心部では、スリウェダリ通りがおすすめです。
  • Q. 見学する時の服装は?
    A. 通りから見学するだけなら普段の服装でも問題ないことが多いですが、寺院の近くでは肌の露出を控えた落ち着いた服装が安心です。寺院内に入る場合は、サロンやスレンダンが必要になることがあります。
  • Q. 祭礼などの日程はどこでわかる?
    A. 滞在しているホテルの案内のほか、インターネットでも確認できます。
    私たちは、「バリ ガルンガン 2026」「バリ ニュピ 2026」などで検索して、その年の予定を確認しています。

見学の際は、祈りの妨げにならない距離を保ち、静かにその場の空気を尊重することが大切です。

ガルンガン・クニンガンなど祭礼見学や、寺院見学の時の服装についての考え方や、実際にどうすれば良いかをまとめた記事も参考にしてください。
▶︎ バリ島の正装と服装・観光マナー|寺院参拝・行事で失礼にならない基本

暮らしと祈りが交わる10日間を、無理なく味わう

ガルンガンからクニンガンまでの10日間は、観光客にとっても魅力的な時期です。

ペンジョールが並ぶ通りを歩き、祈る人々に出会い、子どもたちの舞に迎えられる――それは、観光という言葉だけでは言い表せない、心に残る体験でした。

次に訪れる際は、ぜひこの10日間の、暮らしと信仰が重なる瞬間に立ち会ってみてください。

また、この時期は街を歩く機会が増えます。安全に歩きたい、途中でトイレに困りたくないという方は、あわせて以下の記事も参考にしてください。祭礼の日は人出や交通の流れが普段と変わることもあるため、足元・夜道を意識しておくと安心です。
▶︎ ウブドの街歩き|足元・交通・夜道の注意点と安全に歩くコツ
▶︎ ウブド のトイレ事情|紙・有料・場所の基本と対策

バリ島では一年を通してさまざまな行事が行われています。代表的な行事全体を先に知りたい方は、こちらの記事でまとめています。

▶︎ バリの祈りと暮らしカテゴリー一覧

本記事は、私たちがウブド滞在中に実際に見聞きした体験をもとにまとめています。ガルンガンやクニンガンの行われ方、日程、見学できる範囲、写真撮影の可否、店の営業状況は、地域や年、その場の状況によって異なります。訪問時は宿泊先や現地の案内を確認し、祈りや行列の妨げにならないよう、周囲の様子を見ながら行動してください。

ウブドにはこれまで20回近く訪れ、ここ15年ほどは毎年のように34週間の長期滞在を重ねてきました。年齢を重ね夫婦2人の旅となり、楽しみ方も変わってきました。このブログでは、シニア世代だからこそゆっくり味わえるバリの魅力をお伝えしています。

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